MacBookの廉価版(Neo)を買うべきですか?
MacBook Neoの発売日や価格はいくらですか?
MacBook Neoのスペックは?重さはどのくらいですか?
MacBook 廉価版のNeoを買うべき人とMacBook Airを買うべき人の特徴は、それぞれ以下のとおりです。
| MacBook 廉価版(Neo)が向いている人 | MacBook Airが向いている人 |
|---|---|
| ・できるだけ安くMacBookを買いたい人 ・レポート作成やネット閲覧など軽い用途が中心の人 ・学生やサブPCとしてMacBookを使いたい人 ・性能より価格を重視したい人 | ・性能や処理速度を重視する人 ・動画編集やプログラミングをする人 ・複数アプリを同時に使う作業が多い人 ・Thunderboltなど拡張性を重視する人 |
MacBook Neoを買うならなるべく安く購入したい人、サブPCとして利用したい人などが当てはまります。
一方で、プログラミングをする人や複数のアプリを同時に使う人などは、MacBook Airを買うのがおすすめです。
今回の記事では、MacBook Neoを買うべき人の特徴や発売日と価格、スペックについて解説します。

記事を読むことで、MacBook Neoを買うべきなのかがわかりますので、ぜひ参考にしてください。
※2026年3月15日時点での情報です
※記事の情報はapple公式サイトなどを参考にしております。


MacBookの廉価版(Neo)を買うべきか
| モデル | MacBook Neo(A18 Pro) | MacBook Air 13インチ(M5) |
|---|---|---|
| 価格 | 99,800円〜 | 184,800円〜 |
| ディスプレイ | 13.0インチ Liquid Retina | 13.6インチ Liquid Retina |
| チップ | A18 Pro | M5 |
| CPU | 6コアCPU | 10コアCPU |
| GPU | 5コアGPU | 8〜10コアGPU |
| メモリ | 8GB | 16GB〜32GB |
| ストレージ | 256GB〜512GB | 512GB〜4TB |
| バッテリー駆動時間 | 最大16時間 | 最大18時間 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
| ポート | USB-C(USB3)+USB-C(USB2) | Thunderbolt 4(USB-C)×2 |
| Touch ID | 512GBモデルのみ | 搭載 |
| 重量 | 1.23kg | 1.23kg |
MacBook Neoは、MacBookシリーズをできるだけ安く使いたい人におすすめです。
価格は98,800円からとMacBookシリーズの中では最も手に取りやすく、学生やライトユーザーでも導入しやすい位置づけになっています。
A18 Proチップや13インチディスプレイ、1.23kgの軽さなど基本性能は十分で、レポート作成やネット閲覧、動画視聴などの日常用途なら問題なく使えます。
ただしThunderbolt非対応やバックライトキーボード非搭載など制限もあるため、性能や拡張性を重視する場合はMacBook Airがおすすめです。
MacBook Air M5モデルを買うべき人
MacBook Air M5モデルは、性能や機能を重視する人におすすめです。
Thunderbolt対応ポートやバックライトキーボードなど、MacBook Neoにはない機能を備えているため、作業の幅が広がります。
動画編集やプログラミング、複数アプリを同時に使う作業など、パソコンにある程度の性能を求める用途にも対応できます。
価格を抑えたいならMacBook Neo、性能や機能を重視するならMacBook Airを選ぶと失敗しにくいです。
MacBook Neoの発売日は2026年3月11日
MacBook Neoは、2026年3月11日に発売されたMacBookシリーズの新しいエントリーモデルです。
予約は2026年3月4日から開始されており、Appleが発表した新しい低価格MacBookとして大きな注目を集めました。
A18 Proチップを搭載した13インチモデルで、教育用途や一般ユーザー向けに設計されたシンプルで扱いやすいMacBookになっています。
従来のMacBook AirやMacBook Proとは異なる新しい位置づけのモデルとして登場し、MacBookシリーズの選択肢を広げる製品です。
MacBook Neoの価格は98,800円〜
MacBook Neoは、98,800円から購入できるMacBookシリーズの廉価モデルです。
ラインナップは256GBモデルと512GBモデルの2種類で、512GBモデルは114,800円で販売されています。
価格は99,800円からで、新型MacBook Airの184,800円と比べて大幅に安い価格設定になっています。
MacBookシリーズの中でも手に取りやすい価格帯のモデルとして登場し、他社の低価格ノートパソコンに対抗する製品だと言えます。
学割で購入すると価格は84,800円〜
MacBook Neoは、Appleの学割を利用すると84,800円から購入できます。
それぞれのモデルの通常価格と学割額、割引額は以下のようになっています。
| モデル | 通常価格 | 学割価格 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| 256GBモデル | 99,800円 | 84,800円 | 15,000円 |
| 512GBモデル | 114,800円 | 99,800円 | 15,000円 |
なおAppleの新学期キャンペーンは実施されていますが、MacBook Neoはギフトカード還元の対象外となっているため注意が必要です。



Amazonで購入すると、MacBook Neoは通常価格より4,000円安く購入することができます。


MacBook Neoのスペック
MacBook Neoは低価格モデルながら、日常用途には十分なスペックを備えたMacBookです。
教育用途やエントリーユーザー向けに設計されており、必要な性能に絞ったシンプルな構成になっています。
主なスペックは次の通りです。
- チップはA18ProとiPhone16 ProやPro Maxと同等の性能
- メモリは8GB固定でSSDが256GBと512GBの2パターン
- 重さは1.23kgでMacBook Airの13インチと一緒
- ディスプレイのサイズは13.0インチでMacBook Airよりも小さい
- Apple Intelligenceに対応している
- 最大16時間バッテリーが駆動する
- キーボードはバックライト非搭載
- ポートはUSB-CでThunderboltが非対応
- Touch IDは512GBのみ搭載
- Wi-Fi 6Eに対応している
MacBook Airと比べて一部機能は省かれていますが、基本性能は日常用途に十分対応可能です。
用途に合わせてスペックを理解しておくことで、自分に合ったMacBookか判断しやすくなりますので、ぜひ参考にしてください。
チップはA18ProとiPhone16 ProやPro Maxと同等の性能
MacBook Neoは、Mac向けのMチップではなくiPhone 16 ProやPro Maxと同じA18 Proチップを搭載しています。
MacBookシリーズでスマートフォン向けのAシリーズチップを採用したモデルであり、低価格を実現する理由の一つです。
A18 Proは第2世代3nmプロセスで作られた高性能チップで、6コアCPUやNeural Engineを搭載し、M1〜M2に近い処理性能を持っています。
そのためWeb閲覧やレポート作成、動画視聴などの日常用途であれば、MacBookとして十分な性能を発揮できます。
メモリは8GB固定でSSDが256GBと512GBの2パターン
MacBook Neoのメモリは8GBのユニファイドメモリで固定されており、購入時のカスタマイズや購入後の増設には対応していません。
メモリはA18 Proチップ内に組み込まれており、帯域幅は60GB/sとなっています。
ストレージは256GBと512GBのSSDの2種類から選べるシンプルな構成で、価格を抑えたエントリーモデルです。
Web閲覧や書類作成、動画視聴などの日常用途であれば問題なく使えますが、高負荷な動画編集などにはおすすめしません。
重さは1.23kgでMacBook Airの13インチと一緒
MacBook Neoの重量は1.23kgです。
13インチのMacBook Air(約1.24kg〜1.29kg)とほぼ同じ軽さで、MacBookシリーズの中でも持ち運びしやすいモデルです。
1kg台前半の軽量設計のため、大学やカフェなどに持ち運んで作業する場合でも負担になりにくいMacBookです。
価格だけでなく携帯性にも配慮された設計になっており、外出先で作業するユーザーにも使いやすいモデルです。


ディスプレイのサイズは13.0インチでMacBook Airよりも小さい
MacBook Neoは、13.0インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。
MacBook Airの13.6インチディスプレイと比べると、画面サイズはわずかに小さいです。
Liquid Retinaディスプレイを採用しており、文字や画像を鮮明に表示できるため日常用途でも見やすい画面になっています。
またMacBook Airとは異なりノッチがないデザインのため、画面の上部までスッキリとした表示になります。
Apple Intelligenceに対応している
MacBook Neoは、AppleのAI機能「Apple Intelligence」に対応しています。
Apple Intelligenceは文章作成やタスク処理をサポートするパーソナルAIシステムで、MacBook Neoにも最初から組み込まれています。
文章の校正や要約ができる作文ツール、オリジナルの絵文字を作れるジェン文字、写真の不要なものを消せるクリーンアップなどの機能を利用することが可能です。
これらのAI機能はオンデバイス処理を中心に設計されており、プライバシーを保護しながら利用できます。
最大16時間バッテリーが駆動する
MacBook Neoは、最大16時間のビデオ再生が可能なバッテリーを搭載しています。
本体には36.5Whのバッテリーが内蔵されており、MacBook Airより容量は小さいものの省電力設計によって長時間駆動を実現しています。
20WのUSB-C電源アダプタが標準付属し、USB-Cポートから充電できるほか、100Wアダプタを使うと急速充電にも対応可能です。
バッテリーは約1,000回の充放電サイクルに対応した長寿命設計で、持ち運び用途でも安心して使えます。
キーボードはバックライト非搭載
MacBook Neoのキーボードには、バックライトが搭載されていません。
MacBook AirやMacBook Proなどのモデルではバックライト付きキーボードが採用されていますが、Neoでは省かれています。これは低価格を実現するための設計の一つです。
そのため、暗い場所や夜間など照明が少ない環境では、キーボードが見えにくくなる可能性があります。
Macノートブックでバックライトがないキーボードは、MacBook Air(Late 2010)以来の仕様です。現在のMacBookシリーズでは珍しい仕様といえます。
ポートはUSB-CでThunderboltが非対応
MacBook NeoにはUSB-Cポートが2つ搭載されていますが、MacBook AirやMacBook ProのようなThunderboltには対応していません。
2つのUSB-Cポートは同じ規格ではなく、正面から見て手前がUSB 2、奥がUSB 3という構成になっています。
そのためMacBook AirやProのように奥のポートへ電源を接続すると、高速なUSB 3ポートを周辺機器に使えなくなる可能性があります。
MacBook Neoはシンプルなポート構成のため、外部ストレージや周辺機器を使う場合はポートの使い方を意識することが重要です。
Touch IDは512GBのみ搭載
MacBook NeoはTouch IDに対応していますが、搭載されているのは512GBモデルのみです。
256GBモデルにはTouch IDが搭載されていないため、ログイン時や設定変更などの認証はパスワード入力で行う必要があります。
Touch IDは指紋認証でMacのロック解除やアプリの認証、Apple Payの支払いなどを簡単に行える便利な機能です。
そのためTouch IDを使いたい場合は512GBモデルを選ぶ必要があり、購入時にはストレージ容量だけでなく機能の違いも確認しておくことが重要です。
Wi-Fi 6Eに対応している
MacBook NeoはWi-Fi 6Eに対応しており、従来のWi-Fiより高速で安定した通信が可能です。
Wi-Fi 6Eは6GHz帯を利用する無線規格で、オンライン授業や動画視聴、クラウド作業などでも安定した通信環境を維持しやすい特徴があります。
一方でMacBook Air M5はさらに新しいWi-Fi 7に対応しており、通信速度や接続の安定性ではAirの方が新しい規格を採用しています。
そのためMacBook Neoでも日常用途の通信性能としては十分ですが、最新の通信規格を重視する場合はMacBook Airを選ぶ方がおすすめです。
MacBookの廉価版 まとめ
MacBook Neoは、MacBookシリーズの中でも価格を抑えて購入できるエントリーモデルです。
価格は99,800円からとMacBook Airより大幅に安く、学割を利用すれば84,800円から購入できるMacBookです。
A18 Proチップや13インチディスプレイ、1.23kgの軽さなど、レポート作成やWeb閲覧などの日常用途には十分な性能を備えています。
一方でThunderbolt非対応やバックライトキーボード非搭載、メモリ8GB固定などエントリーモデルならではの制限もあります。
MacBook Air M5はM5チップやWi-Fi 7、Thunderboltポートなどを搭載しており、性能や拡張性を重視する場合に向いているモデルです。
MacBookをできるだけ安く使いたいならMacBook Neo、性能や機能を重視するならMacBook Airを選ぶと失敗しにくいです。









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