MacBook Airのミッドナイトの使い心地はどう?
MacBook Airのミッドナイトは指紋が目立つんだけど対策はありますか?
MacBook Airのミッドナイトの傷は目立ちますか?
MacBook Airのミッドナイトは深いブルーブラック系の洗練された色合いで、所有満足度が非常に高い1台に仕上がっています。
ただし指紋や傷については正直なところ目立ちやすいので、購入前に注意点を把握したうえでクリアケースやスキンシールといった保護グッズで対策をしておくのが安心です。
本記事ではミッドナイトの実機レビューから始まり、指紋対策の具体的な方法、メリット・デメリット、シルバーやスターライトなど他カラーとの比較まで網羅的に解説していきます。
購入前に知っておきたい情報を一通り把握できる構成になっているため、ミッドナイトを買うべきかどうかの判断材料が揃います。
MacBook Airのミッドナイトの購入を迷っている方は、ぜひ最後まで読んでから判断してください。

【ダサい?】MacBook Air ミッドナイトを所有する筆者がレビュー

MacBook Airのミッドナイトは、2022年のM2モデルから登場した深いブルーブラック系のカラーで、現行モデルでも継続してラインナップされている人気色です。
ネット上では「ダサい」「指紋が目立つ」といった声もあるため、実際の見た目や使用感、対策法まで把握しておくことで購入後の後悔を防げます。
- 洗練された色合いに仕上がっている
- ディスプレイも綺麗になっている
- USBポートは2つのみでHDMIポートは非搭載
- 傷が筐体につくと目立つ
- 指紋は完全に防げない
実際にミッドナイトを所有している筆者の視点から、見た目の魅力と使用上の注意点の両方を本音でレビューしていくので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
ミッドナイト色が洗練された色合いになっている


MacBook Airのミッドナイトは非常に洗練された色合いに仕上がっていて、使っているだけで落ち着いた気分になれますね。
深いブルーブラック系の発色をしていて、光の当たり方によって青みが浮かび上がる上品な雰囲気があり、自然と作業に集中できる空気感を作ってくれます。
実際に青色には集中力を高める心理的効果があるとされており、デスクに置いた時の佇まいも他カラーと比べて引き締まって見えますよ。
私は購入した当初そこまで色の効果を意識していませんでしたが、今ではこの落ち着いた色合いが手放せない魅力になっています。
ディスプレイも綺麗になっている





筆者が愛用している15.3インチのMacBook Air ミッドナイトはディスプレイが非常に綺麗で、長時間作業をしていても目が疲れにくい印象がありますね。
15.3インチのLiquid Retinaディスプレイは最大500ニトの輝度と10億色対応の鮮やかな発色を備えており、実際に使っていても写真や動画の色味が忠実に再現されていると感じます。
画面が大きく発色も豊かなため、画像編集や動画編集といったクリエイティブ作業との相性が抜群で、デザイン制作を本格的に行いたい方にもおすすめできる仕様になっていますよ。
筆者は13インチモデルから15.3インチに買い替えましたが、作業領域の広さと画質の良さが組み合わさることで生産性が一気に上がり、ミッドナイトの筐体色と画面の鮮やかさのコントラストも相まって作業中のテンションも自然と上がります。


USBポートは2つのみでHDMIポートは装備されていない





MacBook Air ミッドナイトを利用するうえで注意したいのが、USB-Cポートが2つしかなくHDMIポートも装備されていないという拡張性の弱さです。
本体側面にはMagSafe充電ポートとThunderbolt/USB 4ポートが2基あるのみで、SDカードスロットやHDMI端子はMacBook Pro 14/16インチのようには搭載されていません。
筆者も購入時にはこの仕様を把握しておらず開封後に気づきましたが、以前MacBook Pro用に購入していた拡張ハブがあったため、すぐにデュアルディスプレイ環境を構築できましたね。
MacBook Air単体で使う分には問題ありませんが、外部ディスプレイやマウス・外付けキーボードなどを併用するなら拡張ハブの購入も併せて検討しておくのがおすすめですよ。


傷が筐体につくと目立つ





MacBook Air ミッドナイトはダークな筐体色ゆえに、傷がつくと白っぽく浮き上がって目立ちやすい点には注意が必要です。
画像を見てもらうと分かる通り、筆者のMacBook Airも天板に細かな擦れ傷が複数入ってしまっており、これは外出時にバッグへ裸のまま入れて持ち運んでいたことが原因ですね。
バッグの中はどうしても本体が動いてしまうため、ファスナーや他の荷物と擦れることで微細な傷が蓄積してしまうのです。
筐体を綺麗な状態で保ちたい方は、本体サイズにジャストフィットする手提げバッグやスリーブケースを併用するのがおすすめですよ。
指紋は完全に防げない





MacBook Air ミッドナイトには指紋がつきにくい陽極酸化処理(指紋低減コーティング)が施されていますが、それでも指紋を完全に防ぐことはできないのは理解してください。
画像を見てもらうと分かる通り、筆者のMacBookの天板にもかなり指紋が付着しており、しばらく掃除をサボると皮脂汚れが目立ってきてしまうのが実情ですね。
指紋自体は使っていれば必ずついてしまうものなので、ファイバークロスを使って1週間に1回程度の頻度で拭き掃除をしておくのが現実的な付き合い方になります。
とはいえ「そもそも指紋を本体につけたくない」という方には別の対策法もあるので、次の見出しでミッドナイト特有の指紋対策法を詳しく紹介していきますよ。
MacBook Air ミッドナイトの指紋対策
前述の通りMacBook Air ミッドナイトはコーティングが施されていても指紋が完全には防げないため、本体側で物理的に対策をしてあげる必要があります。
対策をしておくことで日々の拭き掃除の手間が減り、購入時の綺麗な状態を長く保てるうえ、傷からの保護効果も期待できます。
- クリアケースで本体をカバーする
- スキンシールを使って本体を保護する
筆者自身も購入直後から対策グッズを併用してきた経験から、それぞれのメリットや使い分けを本音でお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。
クリアケースで本体をカバーする
MacBook Air ミッドナイトの指紋対策として最もおすすめなのが、クリアケースで本体をカバーする方法です。
クリアケースを装着することで天板への直接的な指紋付着を防げるうえ、ハードタイプであれば落下時の衝撃から本体を守る保護効果も期待できますよ。
ただしケースを付けると本体の厚みが増して携帯性が落ちる点や、長期使用でケース自体が黄ばんで見た目が変化する可能性がある点には注意が必要です。
とはいえミッドナイトの色合いを活かしつつ指紋から守れるのはクリアケースならではの魅力なので、本体の美しさを長く保ちたい方は導入を検討してみてくださいね。
スキンシールを使って本体を保護する
本体の厚みを増やしたくない方には、スキンシールを使って本体を保護する方法がおすすめです。
スキンシールは薄いフィルム状のため装着しても携帯性を損なわず、指紋の付着を軽減できるうえ、木目調やマット調などデザインを自由に選んで見た目をカスタマイズできるのが魅力です。
一方で貼り付け時に気泡が入ると見栄えが悪くなる点や、剥がした際に粘着跡が残る可能性がある点、落下の衝撃からは本体を守れない点には注意が必要です。
MacBook Air ミッドナイトを使うメリット
MacBook Air ミッドナイトには指紋や傷といった注意点がある一方で、所有者だからこそ実感できる魅力的なメリットも多数存在します。
購入前にメリットをしっかり把握しておくことで、ミッドナイトを選ぶべきかどうかの判断材料になり、購入後の満足度も高めやすくなりますよ。
- MacBook Airでもスペックは十分に高い
- 外作業でも簡単に持ち運べる
- デザインがかっこいい
- 単純にモチベーションがアップする
実際にミッドナイトを愛用している筆者目線から、それぞれのメリットを詳しく掘り下げていきますので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
MacBook Airでもスペックは十分に高い
MacBook Airは「Air」という名前から軽量モデルというイメージが強いものの、実際にはAppleシリコン搭載で日常作業には十分すぎるほど高いスペックです。
現行のM5チップ搭載モデルでは10コアCPU+最大10コアGPU、最小構成でも16GBユニファイドメモリと512GB SSDを備え、最大18時間のバッテリー駆動を実現しています。
このスペックがあれば、Web閲覧や文書作成といった日常作業はもちろん、軽い動画編集や画像編集、Apple Intelligenceを活用したAI機能までストレスなく動作します。



筆者も以前はMacBook Proを使っていましたが、Air ミッドナイトに変えてからもパフォーマンスに不足を感じる場面はほとんどなく、多くの方にとってAirで必要十分と言えます。


外作業でも簡単に持ち運べる
MacBook Airはその名の通り薄くて軽い設計になっており、外作業でも気軽に持ち運べるのが大きな魅力です。
13インチモデルで約1.23kg、筆者が愛用している15インチモデルでも約1.51kgと大画面ノートとしては最軽量級で、厚さも約1.15cmと驚くほど薄型に仕上がっています。
これだけ軽量かつ薄型なため、カバンに入れていても重さを感じにくく、カフェやコワーキングスペース、出張先での作業もストレスなくこなせます。



筆者も外出先で作業する機会が多いのですが、15インチの大画面でありながら毎日持ち歩いても苦にならない携帯性を備えているので、在宅ワーク中心の方にもおすすめです。
デザインがかっこいい
MacBook Air ミッドナイトはApple特有の洗練されたデザインに深みのある色合いが加わり、所有しているだけで気分が上がるかっこよさを備えています。
100%再生アルミニウムを使用したフラットなユニボディ筐体に、エッジが効いたスクエアな形状と薄型のフォルムが組み合わさり、開いた瞬間に「Macらしさ」を強く感じる仕上がりになっています。
シルバーやスターライトといった明るい系統のカラーとは一線を画すミッドナイト特有の重厚感は、ビジネスシーンでもカフェでもプロフェッショナルな印象を演出してくれます。



筆者も歴代Apple製品を使ってきた中で、これほど「持ち歩きたい」と思えるデザインのMacBookは久しぶりで、ミッドナイトを選ぶこと自体が所有満足度を高めてくれる体験になります。
単純にモチベーションがアップする
MacBook Air ミッドナイトは所有しているだけで作業へのモチベーションが自然と上がるノートパソコンで、毎日の仕事や勉強の質まで高めてくれる存在です。
アルミニウムユニボディの上質な手触りや開閉時の滑らかな動き、Apple製品ならではの細部への作り込みが、画面を開く瞬間からテンションを上げてくれます。
ミッドナイトという他カラーにはない特別感のある色を選んでいるという満足感が日々の作業に向き合う姿勢を変えてくれるため、結果として生産性アップにも繋がります。



筆者自身もMacBook Airをミッドナイトに替えてから「今日も使うのが楽しみ」と思える日が増えており、道具へのモチベーションが仕事の成果にも直結することを実感しています。
MacBook Air ミッドナイトを使うデメリット
MacBook Air ミッドナイトには魅力的なメリットが多数ある一方で、購入前に把握しておきたいデメリットも存在します。
デメリットを事前に理解しておくことで、購入後に「思っていたのと違った」という後悔を防げるうえ、自分の用途や予算に本当にマッチするのかを冷静に判断できますよ。
- 円安で価格が高め
- Office365は有料になる
実際に所有している筆者だからこそ感じるデメリットの実態と、その上でなお購入する価値があるのかを正直にお伝えしていきますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
円安で価格が高め
MacBook Air ミッドナイトのデメリットとしてまず挙げられるのが、円安の影響で価格が全体的に高めになっているという点です。
現行のM5モデルは13インチで税込184,800円から、15インチでは税込219,800円からと、エントリーモデルとしては気軽に手を出しにくい価格帯になっており、これは1ドル156円台で推移している円安が大きく影響しています。
以前のモデルから見ても値上がり傾向が続いており、初代M1モデルと比べると同じMacBook Airとは思えないほど高くなってしまっているのが実情です。
ただしAppleの整備済製品ストアや学割を活用すれば新品より大幅に安く購入できるので、価格を抑えたい方はこうした制度を上手に活用するのがおすすめです。


Office365は有料になる
MacBook Air ミッドナイトでWord・Excel・PowerPointといったMicrosoft Officeを利用したい場合は、追加でMicrosoft 365の契約費用がかかってしまうデメリットがあります。
Windows PCの一部にはOfficeがあらかじめ付属していますが、MacBookには標準搭載されておらず、個人向けのMicrosoft 365 Personalを契約する場合は年間21,300円(税込)の費用が必要になります。
仕事でOfficeを多用しない方であれば、Mac標準搭載の「Pages」「Numbers」「Keynote」を無料で使えますし、GoogleドキュメントやLibreOfficeといった無料ソフトでも代用可能です。
MacBook Air ミッドナイトを買うべき?シルバーとスカイブルー、スターライトと比較
MacBook Air M5の現行カラーは「ミッドナイト・スターライト・シルバー・スカイブルー」の4色展開となっており、それぞれに異なる魅力があるため自分の好みや用途に合わせて選ぶのが大切です。
各カラーの色味や指紋の目立ちやすさをまとめると以下の通りで、ひと目で違いを把握できるようになっています。
| カラー | 色味の特徴 | 指紋・傷の目立ちやすさ |
|---|---|---|
| ミッドナイト | 深いブルーブラック系の重厚な色合い | 目立ちやすい |
| スターライト | シャンパンゴールド系の上品な色合い | 目立ちにくい |
| シルバー | 王道のシルバーで定番の色合い | 目立ちにくい |
| スカイブルー | 淡いメタリックブルーの新色 | やや目立つ |
上記の特徴を踏まえて各カラーがおすすめな人をまとめると、以下のように分かれます。
- ミッドナイト → 高級感や所有満足度を最重視する方
- スターライト → 指紋や傷を目立たせたくない方
- シルバー → Macの王道感を求める方
- スカイブルー → 新色で個性を出したい方
筆者としては所有満足度の高さからミッドナイトを推しますが、指紋や傷が気になる方はスターライトやシルバーを選ぶと長く綺麗な状態を保てるので、自分のライフスタイルに合った1台を選んでください。


MacBook Air ミッドナイト まとめ
MacBook Airのミッドナイトは「ダサい」と言われることもありますが、実際には深いブルーブラック系の洗練された色合いで所有満足度が非常に高い1台です。
本記事で紹介した通り、ディスプレイの綺麗さやスペックの高さ、薄型軽量で持ち運びやすい点など魅力的なメリットが多数あり、デザイン性も抜群ですよ。
一方で指紋や傷が目立ちやすい、USBポートが2つしかない、円安で価格が高めになっているといった注意点も存在するため、購入前に把握しておくことが大切ですね。
指紋や傷の問題はクリアケースやスキンシールで物理的に対策できるため、こうしたグッズを併用すれば購入後の後悔を防ぎつつ綺麗な状態を長く保てます。
他カラーと比較して所有満足度や個性を重視するならミッドナイトが最適で、指紋や傷をなるべく避けたい方はスターライトやシルバーを選ぶのが無難な判断になります。
本記事を参考にミッドナイトの魅力と注意点を理解した上で、自分のライフスタイルに合ったMacBook Airを選んでください。









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