Apple Watchのワークアウトは何種類ありますか?
Apple Watchのワークアウトの種類を削除・追加する方法はありますか?
Apple Watchのワークアウトは全部で87種類あり、ランニング・筋トレ・球技・水中スポーツなど11のカテゴリに分類されています。
日常的なウォーキングや筋トレから、サーフィン・フェンシング・カーリングといった本格的な競技まで幅広くカバーしているのが特徴です。
種目の追加はワークアウトアプリ下部の「ワークアウトを追加」から操作でき、不要な種目は左スワイプして「×」をタップすることでリストから非表示にできます。
なお、デフォルトで用意されている種目は完全削除できませんが、非表示にすることでリストをすっきり整理することが可能です。
本記事では各種目の特徴や使い分け・編集方法をくわしく解説しているので、自分の運動スタイルに合った種目を見つけてApple Watchをより効果的に活用するための参考にしてみてください。

Apple Watchのワークアウトの種類① ランニング
Apple Watchのワークアウトには、ランニングを中心に日常の動きに近い種目が複数まとめられており、有酸素運動の記録をひとつのカテゴリで管理できるようになっています。
屋外でのジョギングから室内トレッドミル、車椅子ユーザー向けのモードまで、幅広い運動スタイルに対応しているのがこのカテゴリの特徴です。
- ランニング(屋内/屋外)
- ウォーキング(屋内/屋外)
- 車椅子(屋外ウォーキングペース/屋外ランニングペース)
- 階段昇降
この記事では、各種目がどんな運動を対象としているのか、屋内と屋外でどう使い分けるべきかを順番に解説していくので、自分の運動スタイルに合った種目を見つける参考にしてください。
ランニング(屋内/屋外)
ランニング(屋内/屋外)は、Apple Watchのワークアウトの中でも特に利用頻度が高い種目で、ジョギング・マラソン・競歩など幅広いランニング系の運動を記録できます。
屋外ランニングではGPS機能が働くため、走行距離・ペース・ルートマップまでリアルタイムで記録され、自分がどのコースを走ったかを後から振り返ることも可能です。
屋内ランニングはトレッドミル使用時に選ぶモードで、GPSではなく腕の動きをもとに距離を算出するため、屋外と同じ「ランニング」を選んでしまうと距離データがズレてしまう点に注意が必要です。
Apple Watch歴10年の筆者も、屋外と屋内を使い分けるようになってからデータの精度が格段に上がったと感じており、走る場所に合わせて種目を切り替える習慣をつけることを強くすすめます。
ウォーキング(屋内/屋外)
ウォーキング(屋内/屋外)は、公園の散歩や通勤時の徒歩移動といった日常的な歩行をアクティビティとして記録できる種目です。
屋外ウォーキングではGPSによるルート記録と距離計測が働き、屋内ウォーキングではトレッドミルや屋内トラックでの歩行を腕の動きをもとに計測します。
なお、ハイキングやトレッキングは「ウォーキング」ではなく専用の「ハイキング」種目が用意されているため、山道や自然の中を歩く場合は使い分けるのがおすすめです。
「歩くだけで記録になる」という手軽さがウォーキング種目の一番の魅力で、Apple Watch歴10年の筆者も運動習慣がない人にこそまず試してほしい種目として真っ先におすすめしています。
車椅子(屋外ウォーキングペース/屋外ランニングペース)
車椅子(屋外ウォーキングペース/屋外ランニングペース)は、車椅子を使用するユーザーの屋外移動を専用モードで記録できる種目です。
ウォーキングペースはゆったりとした速度での移動、ランニングペースはより速いスピードでの車椅子走行を対象としており、自分の活動強度に合わせて2つのモードから選択できます。
どちらのモードもGPS機能が働くため、移動距離やルートをしっかり記録でき、屋外での車椅子活動を正確にデータとして残せます。
歩行者向けだけでなく車椅子ユーザーにも専用種目を用意しているAppleのアクセシビリティへの姿勢は、Apple Watchを長年使い続けてきた筆者が同社を信頼し続けている理由のひとつでもあります。
階段昇降
階段昇降は、建物の階段を上り下りする動作を記録できる種目で、日常生活の中で自然に発生する動きをそのままワークアウトとして残せます。
ステッパーマシンの「ステッパー」や踏み台の「ステップトレーニング」とは別種目のため、実際の階段を使う場合はこちらを選んでください。
特別な器具や広いスペースも必要なく、オフィスビルや自宅の階段でも手軽に始められるのが階段昇降種目の大きな魅力です。
Apple Watchのワークアウトの種類② バイク・サイクリング
Apple Watchのワークアウトには、自転車を使った移動やトレーニングを記録できるバイク・サイクリング系の種目が2つ用意されています。
GPS機能により走行距離やスピードをリアルタイムで記録できるため、屋外でのサイクリングから室内バイクまで、幅広いスタイルの自転車トレーニングに対応しています。
- サイクリング(屋内/屋外)
- ハンドサイクル
この記事では、それぞれの種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分のトレーニングスタイルに合った種目選びの参考にしてみてください。
サイクリング(屋内/屋外)
サイクリング(屋内/屋外)は、ロードバイクやクロスバイクでの屋外走行から、エアロバイクなどの室内トレーニングまで幅広く対応したワークアウト種目です。
屋外モードではGPSが機能し、走行距離・スピード・ルートマップをリアルタイムで記録できるため、走ったコースを後から振り返ることも可能です。
屋内モードでは固定バイクやエアロバイクでのトレーニングを計測でき、天候や季節に左右されずにデータを蓄積できる点が魅力です。
天気の良い日は屋外、雨の日は屋内と使い分けるだけでデータの精度が上がるので、Apple Watch歴10年の筆者としても習慣的にモードを切り替えることを強くおすすめします。
ハンドサイクル
ハンドサイクルは、手で漕ぐタイプの自転車を使った運動を専用モードで記録できるワークアウト種目です。
主に上肢を使った有酸素運動を対象としており、リハビリ目的や下肢に障がいのあるユーザーでも本格的なサイクリングトレーニングのデータを残せます。
通常の「サイクリング」とは別種目として独立しているため、ハンドサイクルを使う際は必ずこちらを選ぶことでより正確なデータが記録されます。
車椅子モードと同様、こうした専用種目をしっかり用意しているところにAppleのユーザーへの配慮が感じられ、Apple Watch歴10年の筆者が同社の製品を使い続ける理由のひとつです。
Apple Watchのワークアウトの種類③ 筋トレとボディメイク
Apple Watchのワークアウトには、筋トレからエクササイズマシン、クールダウンまで、ボディメイクに関わる種目が幅広く揃っています。
目的や運動強度に合わせて種目が細かく分類されているため、自分のトレーニングスタイルに合った方法でデータを記録できるのがこのカテゴリの特徴です。
- 従来型筋力トレーニング
- 機能的筋力トレーニング
- コアトレーニング
- 高強度インターバルトレーニング
- クロストレーニング
- 複合有酸素トレーニング
- ステッパー
- ステップトレーニング
- エリプティカル
- クールダウン
- 柔軟体操
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、似たような種目の使い分けに迷っている方はぜひ参考にしてください。
従来型筋力トレーニング
従来型筋力トレーニングは、ウエイトトレーニングやバーベルを使った本格的な筋力トレーニングを記録できる種目です。
ワークアウト中は心拍数・消費カロリー・経過時間を自動で記録するため、セット間のインターバル管理や運動強度の把握にそのまま活用できます。
ただし、重量や回数は自動で記録されないため、Apple Watchは”筋トレの計測装置”ではなく”分析装置”として捉えるのが正しい使い方です。
HeavyやStrongといった筋トレ専用アプリと組み合わせることで重量・回数の管理も同時にでき、トレーニング全体をより精度高く記録できます。
機能的筋力トレーニング
機能的筋力トレーニングは、日常生活やスポーツで必要な「動ける体」を作るために、複数の筋肉・関節を連動させた動作ベースのトレーニングを記録できる種目です。
スクワット・ランジ・プランク・ケトルベルといった種目が対象で、単一筋肉を鍛える従来型筋力トレーニングとは異なり、全身の連動性や体幹の安定性を高めることを目的としています。
腰痛や肩こりの予防、姿勢の改善、スポーツパフォーマンスの向上といった幅広いメリットがあり、高齢者の生活機能維持からアスリートのトレーニングまで幅広く活用されています。
バーベルやマシンを使わない自重トレーニングやダンベルを使った動作系トレーニングはこちらの種目を選ぶと、より実態に合ったデータが記録できます。
コアトレーニング
コアトレーニングは、お腹・背中・骨盤周りの体幹を鍛え、全身の軸を安定させる運動を記録できる種目です。
プランク・レッグレイズ・バードドッグといったトレーニングが対象で、深層のインナーマッスルを中心に鍛えることで、動きの軸を作ることを目的としています。
姿勢の改善・腰痛予防・肩や首のコリの解消といった健康面のメリットに加え、四肢への力の伝達が効率化することでスポーツパフォーマンスの向上も期待できます。
器具不要の自重トレーニングが基本で、1日5〜10分・週3〜5回程度から無理なく続けられるため、運動習慣を始めたい方にも取り組みやすい種目です。
高強度インターバルトレーニング
高強度インターバルトレーニングは、限界に近い高負荷の運動と短時間の休憩を交互に繰り返すHIITを記録できる種目です。
タバタ式(20秒運動+10秒休憩×8セット・計4分)が代表的なやり方で、最大心拍数の80〜95%の強度で動き続けることで、短時間で高い脂肪燃焼効果が期待できます。
運動後もカロリー消費が数時間持続するアフターバーン効果や、心肺機能・最大酸素摂取量の向上、血糖値管理への良い影響など、時間対効果の高いトレーニングとして注目されています。
負荷が非常に高いため週2〜3回・2日おきの実施が理想で、初心者はまず2セット程度から始めて体を慣らしていくことが怪我の予防につながります。
クロストレーニング
クロストレーニングは、メインの競技以外の運動を組み合わせて全身バランスを強化するトレーニングを記録できる種目です。
スイミング・サイクリング・ヨガ・筋トレなど複数の運動を組み合わせることで、特定の筋肉への偏りを防ぎながら怪我のリスク低減や心肺機能の向上が期待できます。
週1〜2日は専門競技以外の運動をメニューに取り入れる形で活用するのが一般的で、故障中やオフシーズンに心肺機能や筋力を維持する目的でもおすすめです。
サーキットトレーニングやクロスフィットのように複数の種目を組み合わせたトレーニングをする際は、この種目を選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
複合有酸素トレーニング
複合有酸素トレーニングは、心肺機能の向上と筋力維持を同時に狙う、複数の有酸素運動を組み合わせたトレーニングを記録できる種目です。
サーキットトレーニングやクロストレーナーを使った全身運動が代表例で、心拍数を高く保ったまま短時間で高いカロリー消費が期待できる時短・高効率なトレーニングです。
脂肪燃焼を目的とする場合は筋トレで代謝を上げてから有酸素運動を行う順番が効果的で、週3〜4回の有酸素運動と週2〜3回の筋トレを組み合わせるバランスが目安です。
ジョギングやスイミングなど単一の有酸素運動ではなく、複数の運動を組み合わせたトレーニングをする際はこの種目を選ぶことで、より実態に合った記録が残せます。
ステッパー
ステッパーは、左右のペダルを交互に踏み込むステッパーマシンを使った有酸素運動と下半身トレーニングを記録できる種目です。
太もも・お尻・ふくらはぎの引き締めに効果的で、1日10〜30分程度の使用で早歩きウォーキングと同等の運動効果が期待できます。
天候や季節に左右されず省スペースで使えるため、テレビを見ながらの「ながら運動」としても取り入れやすく、運動習慣のない方でも継続しやすい点が魅力です。
実際の階段を使う「階段昇降」や踏み台を使う「ステップトレーニング」とは別種目のため、ステッパーマシンを使う際は必ずこちらを選ぶようにしてください。
ステップトレーニング
ステップトレーニングは、10〜30cm程度の踏み台を片足ずつ昇り降りする有酸素運動を記録できる種目です。
お尻・太ももの引き締めや脂肪燃焼・心肺機能向上・バランス能力の改善に効果的で、背筋を伸ばした正しい姿勢で行うことでより高い効果が期待できます。
1日20〜30分を目安に、最初は低い台から始めて慣れたら高さやテンポを上げて強度を調整できるため、体力レベルを問わず取り組みやすいトレーニングです。
ステッパーマシンを使う「ステッパー」や実際の階段を使う「階段昇降」とは別種目のため、踏み台を使ったトレーニングをする際は選んでください。
エリプティカル
エリプティカルは、手足を前後に動かして上半身と下半身を同時に鍛えるエリプティカルマシン(クロストレーナー)を使った運動を記録できる種目です。
足がペダルから離れない構造のため膝や腰への衝撃が非常に少なく、全身を使うことでウォーキングと比較して高いカロリー消費が期待できます。
トレッドミルが主に下半身に効果的なのに対し、エリプティカルは全身を使う全身運動であるため、怪我の回復期やシニアのフィットネスにも適しています。
30分程度の継続で高い有酸素効果が得られるため、膝や腰に不安を抱えている方でも無理なく続けられる種目として活用してください。
クールダウン
クールダウンは、運動直後に心拍数や体温を徐々に下げて疲労回復を促すための整理運動を記録できる種目です。
乳酸を血流にのせて分解することで翌日の疲労を軽減し、硬くなった筋肉をほぐすことで筋肉痛や怪我の予防、急激な運動停止による立ちくらみの防止にも効果があります。
軽いジョギングからウォーキングへとペースを落とす有酸素運動を5〜10分行ったあと、各部位を20〜30秒かけてゆっくり伸ばす静的ストレッチを10〜15分行うのが理想的な流れです。
運動後すぐに座り込まず、この種目でクールダウンをきちんと記録する習慣をつけることが、長く怪我なくトレーニングを続けるうえで大切なポイントです。
柔軟体操
柔軟体操は、ストレッチやラジオ体操など筋肉や関節の柔軟性を高める運動を記録できる種目です。
怪我の予防・姿勢の改善・血行促進といった効果があり、運動の質を高めるうえで欠かせない要素として日々のトレーニングに取り入れることが推奨されています。
ヨガやピラティスは別種目として独立しているため、一般的なストレッチやラジオ体操をする際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
Apple Watchのワークアウトの種類④ ボディケアとマインド
Apple Watchのワークアウトには、ヨガやピラティスなど体と心の両面にアプローチする種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
筋トレや有酸素運動とは異なり、柔軟性・メンタル・体幹を意識したゆったりとした運動スタイルに対応しているのがこのカテゴリの特徴です。
- ヨガ
- ピラティス
- 太極拳
- マインド&ボディ
- バレエエクササイズ
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分の目的やライフスタイルに合った種目を見つける参考にしてください。
ヨガ
ヨガは、ポーズ・呼吸・瞑想を組み合わせて心身のバランスを整える運動を記録できる種目です。
柔軟性の向上・体幹の強化・ストレス軽減・姿勢改善といった効果があり、身体的なトレーニングと精神的なリラクゼーションを同時に得られる点がほかの種目にはない魅力です。
ピラティスや柔軟体操は別種目として独立しているため、ヨガのポーズや呼吸法を中心とした運動をする際はこちらを選ぶことでより正確な記録が残せます。
ピラティス
ピラティスは、体幹を中心に深層筋を鍛えながら姿勢や身体のバランスを整える運動を記録できる種目です。
ヨガが呼吸や瞑想を重視するのに対し、ピラティスは身体の動きと体幹の安定性に焦点を当てており、リハビリ・姿勢矯正・腰痛改善の目的で取り組む方にも適しています。
ヨガや柔軟体操は別種目として独立しているため、ピラティス特有の動きやエクササイズを行う際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
器具なしで行うマットピラティスから専用マシンを使うスタジオピラティスまで幅広いスタイルに対応しており、目的やレベルに合わせて取り組める種目です。
太極拳
太極拳は、ゆっくりとした流れるような動作で全身を動かす中国発祥の伝統的な運動を記録できる種目です。
バランス能力の向上・柔軟性アップ・ストレス軽減・血行促進といった効果があり、心身を穏やかに整えながらトレーニングできる点がこの種目の特徴です。
低負荷でありながら全身を使う運動のため、激しい運動が難しいシニアや運動習慣のない方でも無理なく継続可能です。
瞑想やマインドフルネスに近い「マインド&ボディ」とは別種目のため、太極拳を行う際はこちらを選ぶことで正確な記録が残せます。
マインド&ボディ
マインド&ボディは、瞑想やマインドフルネスなど心と身体の両方にアプローチする運動を記録できる種目です。
ストレス軽減・集中力の向上・睡眠の質の改善といった精神面へのメリットが大きく、身体を激しく動かさずとも健康維持に貢献できる点がこの種目の特徴です。
ヨガ・ピラティス・太極拳はそれぞれ別種目として独立しているため、それら以外の瞑想系やマインドフルネス系の運動をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
トレーニングの強度を落としたい日や疲労回復を優先したい日のリカバリーとしても活用できる、使い勝手の広い種目です。
バレエエクササイズ
バレエエクササイズは、バレエの動きをベースにした体幹・柔軟性・姿勢を鍛えるエクササイズを記録できる種目です。
姿勢改善・体幹強化・柔軟性向上・下半身の引き締めといった効果があり、優雅な動きの中に高い運動強度が含まれているのがこの種目の特徴です。
本格的なバレエではなくバレエの動きを取り入れたフィットネスが対象で、ダンスや社交ダンスとは別種目のため、バレエエクササイズをする際はこちらを選んでください。
バレエ未経験者でも取り組みやすいエクササイズとして近年広く普及しており、ジムのグループレッスンや自宅での動画レッスンでも人気の高い種目です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑤ 水中と水上スポーツ
Apple Watchのワークアウトには、スイミングからサーフィン・セーリングまで、水中・水上スポーツに対応した種目が幅広く揃っています。
Apple WatchはWR50の耐水性能を備えており水中での使用が可能ですが、水中では心拍数が正確に計測されにくいケースがあるため、各数値はあくまで参考程度として捉えるのが適切です。
- スイミング(プール/オープンウォーター)
- ウォーターフィットネス
- 水球
- ウォータースポーツ
- ローイング(屋内/屋外)
- パドリング
- セーリング
- サーフィン
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、水辺でのアクティビティに合った種目選びの参考にしてください。
スイミング(プール/オープンウォーター)
スイミング(プール/オープンウォーター)は、プールでの水泳と海や湖などの開水域での水泳をそれぞれ専用モードで記録できる種目です。
プールモードではストローク数・ラップ数・泳法を自動で計測できるため、スイムトレーニングの質を細かく管理したい方に適しています。
オープンウォーターモードではGPSによるルート記録が可能で、海や湖といった屋外での水泳データをそのまま残せます。
ウォーターフィットネス
ウォーターフィットネスは、水中ウォーキングや水中エアロビクスなど、水の抵抗を利用したフィットネスを記録できる種目です。
浮力によって関節への負担が大幅に軽減されるローインパクトな運動でありながら、水の抵抗が全身にかかるため陸上運動と比較して高い消費カロリーが期待できます。
関節に痛みを抱える方やリハビリ中の方、高齢者や妊婦など陸上での運動が難しい方でも無理なく取り組めるのがこの種目の大きな特徴です。
スイミングや水球は別種目として独立しているため、水中でのフィットネス系運動をする際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
水球
水球は、プールの中でボールを使って行うチームスポーツの運動を記録できる種目です。
水中での激しい動きによって全身に高い運動負荷がかかるため、心肺機能の向上・全身の筋力強化・持久力アップといった効果が期待できます。
スイミングやウォーターフィットネスは別種目として独立しているため、水球の試合や練習をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
ただし水中での使用という性質上、心拍数や消費カロリーの計測精度に限界があるため、数値はあくまで参考程度として捉えておくのが適切です。
ウォータースポーツ
ウォータースポーツは、スイミング・水球・サーフィンなど個別種目が用意されている以外の水上・水中スポーツ全般を記録できる種目です。
カヤック・ウェイクボード・ジェットスキーなど幅広い水上アクティビティが対象で、専用種目のないウォータースポーツをする際の受け皿として機能します。
スイミング・水球・サーフィン・ウォーターフィットネス・パドリングはそれぞれ別種目として独立しているため、それら以外の水上・水中スポーツをする際はこちらを選んでください。
水上・水中での使用という性質上、心拍数や消費カロリーの計測精度に限界がある点は念頭に置いたうえで活用してください。
ローイング(屋内/屋外)
ローイング(屋内/屋外)は、ローイングマシンを使った室内トレーニングと屋外でのボート競技をそれぞれ専用モードで記録できる種目です。
背中・腕・脚・体幹と全身の筋肉を連動させて漕ぐ動作のため運動効率が高く、心肺機能の向上・体幹強化・全身の筋力アップといった効果が期待できます。
屋内モードはローイングマシンでのトレーニングに、屋外モードはボート競技やカヌーに対応しており、パドル系の「パドリング」とは別種目のため使い分けが必要です。
パドリング
パドリングは、カヌーやカヤックなどパドルを使って水上を進む運動を記録できる種目です。
パドルを漕ぐ動作によって上半身・体幹を中心に鍛えられ、継続的な有酸素運動として心肺機能の向上にも効果が期待できます。
オールを使って船を漕ぐ「ローイング」とは異なり、パドルを使って推進するカヌーやカヤックなどの運動をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
湖や川といった自然の中でのアクティビティとしても楽しめるため、アウトドア好きの方にも取り入れやすい種目です。
セーリング
セーリングは、風の力を利用して帆船を操るセーリングの運動を記録できる種目です。
体幹・バランス感覚・上半身の筋力を継続的に使いながら船を操作するため、一見穏やかに見えても全身に一定の運動負荷がかかります。
激しい有酸素運動ではないものの、波や風に対応しながら帆を操作し続ける動きが体幹やバランス能力の維持・向上に貢献します。
カヌーやカヤックの「パドリング」とは異なる運動のため、セーリングをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録を残すことが可能です。
サーフィン
サーフィンは、波に乗るサーフィンの運動を専用モードで記録できる種目です。
波を待つパドリング・波に乗るテイクオフ・ライディングといった一連の動作によって全身の筋肉を使うため、上半身の筋力・体幹・バランス感覚を総合的に鍛えられます。
ウォータースポーツやパドリングは別種目として独立しているため、サーフィンをする際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
水中・水上での使用という性質上、心拍数や消費カロリーの計測精度に限界があるため、数値はあくまで参考程度として捉えておくのが適切です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑥ ウインタースポーツ
Apple Watchのワークアウトには、スキーやスノーボード、スケーティングなど冬のスポーツに対応した種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
寒冷環境ではバッテリーの消耗が早まる場合があるため、ウインタースポーツでApple Watchを使用する際は事前に充電を満タンにしておくことをおすすめします。
- スキー(クロスカントリー/ダウンヒル)
- スノーボード
- スケーティング(屋内/屋外)
- カーリング
- ウインタースポーツ
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、冬のアクティビティに合った種目選びの参考にしてください。
スキー(クロスカントリー/ダウンヒル)
スキー(クロスカントリー/ダウンヒル)は、クロスカントリースキーとダウンヒルスキーをそれぞれ専用モードで記録できる種目です。
クロスカントリーは平地や緩やかな斜面を滑り続ける全身の有酸素運動、ダウンヒルは急斜面を高速で滑り降りる瞬発力とバランス感覚を要する運動で、それぞれ異なる運動効果が期待できます。
どちらのモードもGPSが機能するため、滑走距離やルートをそのまま記録でき、滑ったコースを後から振り返ることも可能です。
スノーボード
スノーボードは、雪山の斜面をボードで滑り降りるスノーボードの運動を記録できる種目です。
滑走中は下半身・体幹・バランス感覚を継続的に使うため全身への運動負荷が高く、GPSによる滑走距離やルートの記録も可能です。
ダウンヒルスキーは別種目として独立しているため、スノーボードをする際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
寒冷環境ではバッテリーの消耗が早まる場合があるため、ゲレンデに出る前に充電状況を確認しておくことをおすすめします。
スケーティング(屋内/屋外)
スケーティング(屋内/屋外)は、アイススケートやインラインスケートなどスケートを使った運動を屋内・屋外それぞれのモードで記録できる種目です。
下半身・体幹・バランス感覚を継続的に使う運動で、屋外モードではGPSによる滑走距離やルートの記録も可能です。
屋内リンクでのフィギュアスケートの練習から、屋外でのインラインスケートまで幅広い場面で活用でき、スケートを楽しみながら運動データを蓄積できます。
アイスホッケーは別種目として独立しているため、ホッケーの試合や練習をする際は「ホッケー」種目を選んでください。
カーリング
カーリングは、氷上でストーンを滑らせて標的に近づけるチームスポーツの運動を記録できる種目です。
ストーンを投じる際の体幹とバランス感覚を使った動作に加え、ブラシで氷を擦るスウィーピングの動作が継続的な有酸素運動として全身への運動負荷になります。
一見ゆったりとしたスポーツに見えますが、スウィーピングを繰り返すことで想像以上に消費カロリーが高くなる点がカーリングの特徴のひとつです。
ウインタースポーツ
ウインタースポーツは、スキー・スノーボード・スケーティング・カーリングなど個別種目が用意されている以外の冬のスポーツ全般を記録できる種目です。
ソリ・スノーシューハイキング・スノーモービルといった専用種目のない冬のアクティビティをする際の受け皿として機能します。
スキー・スノーボード・スケーティング・カーリング・ホッケーはそれぞれ別種目として独立しているため、それら以外の冬のスポーツをする際はこちらを選ぶようにしてください。
冬のアクティビティを幅広くカバーできる汎用性の高い種目として、専用種目に当てはまらない場合の選択肢として覚えておくと便利です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑦ 球技
Apple Watchのワークアウトには、バスケットボール・テニス・野球など国内外の幅広い球技に対応した種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
球技は動きが不規則で激しいため計測精度に限界がある場合もありますが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで、試合や練習の運動強度を把握するのに役立ちます。
- バスケットボール
- サッカー(屋内/屋外)
- テニス
- バレーボール
- 野球
- ソフトボール
- ハンドボール
- バドミントン
- 卓球
- スカッシュ
- ラケットボール
- ピックルボール
- ホッケー(屋内/屋外)
- ラクロス
- ラグビー
- クリケット
- フットボール(アメリカン/オーストラリアン)
- ボウリング
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分が取り組む球技に合った種目選びの参考にしてください。
バスケットボール
バスケットボールは、バスケットボールの試合や練習を記録できる種目です。
全力ダッシュと静止を繰り返すインターバル的な動きによって心肺への負荷が高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられる運動効果が期待できます。
3×3やストリートバスケットも対象に含まれるため、公式戦から友人とのカジュアルなゲームまで幅広い場面で活用できます。
サッカー(屋内/屋外)
サッカー(屋内/屋外)は、サッカーやフットサルを屋内・屋外それぞれのモードで記録できる種目です。
長距離の走行と瞬発的なダッシュを繰り返す運動特性から心肺への負荷が高く、下半身の筋力・持久力・瞬発力を総合的に鍛えられます。
屋外モードではGPSによる走行距離の記録が可能で、フットサルなど屋内での試合や練習をする際は屋内モードを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
世界で最も競技人口が多いスポーツのひとつだけあり、草サッカーから本格的なチーム練習まで幅広いレベルのプレーヤーが活用できる種目です。
テニス
テニスは、テニスの試合や練習を記録できる種目です。
コート上を縦横無尽に動き回りながら全力ダッシュと待機を繰り返す運動特性から心肺への負荷が高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
ラケットを使う種目でもスカッシュやラケットボールはそれぞれ別種目として独立しているため、テニスをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
シングルスとダブルスどちらの試合や練習でも活用でき、趣味のテニスから本格的な競技まで幅広いレベルのプレーヤーに対応しています。
バレーボール
バレーボールは、バレーボールの試合や練習を記録できる種目です。
スパイク・ブロック・レシーブといった瞬発的なジャンプやダッシュを繰り返す動きによって全身への運動負荷が高く、下半身の筋力・瞬発力・反射神経を鍛えられます。
屋内のコートバレーだけでなくビーチバレーも対象に含まれるため、砂浜でのプレーをする際もこちらの種目を選ぶことで記録が残せます。
コート上での動きが不規則なため距離計測は難しいですが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
野球
野球は、野球の試合や練習を記録できる種目です。
投球・打撃・守備・走塁といった多彩な動きによって全身の筋力・瞬発力・柔軟性をバランスよく使う競技で、ポジションによって異なる運動負荷がかかります。
ソフトボールやクリケットはそれぞれ別種目として独立しているため、野球の試合や練習をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
待機時間が長い競技特性上、消費カロリーより心拍数の変動データとして活用する方が、実際の運動強度をより正確に把握できます。
ソフトボール
ソフトボールは、ソフトボールの試合や練習を記録できる種目です。
野球と似た競技ながら下手投げの投球スタイルや大きめのボールを使う点が異なり、投球・打撃・守備・走塁といった動きによって全身の筋力・瞬発力をバランスよく使います。
野球やクリケットはそれぞれ別種目として独立しているため、ソフトボールの試合や練習をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
学校の体育の授業から地域の草ソフトボールまで幅広いシーンで活用でき、競技レベルを問わず取り組める種目です。
ハンドボール
ハンドボールは、ハンドボールの試合や練習を記録できる種目です。
全力ダッシュ・ジャンプ・投球を繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、上半身・下半身ともに全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
コート上での動きが激しく不規則なため距離計測は難しいですが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
日本では学校の体育でも親しまれている競技のため、部活動や社会人チームまで幅広いレベルのプレーヤーが活用できる種目です。
バドミントン
バドミントンは、バドミントンの試合や練習を記録できる種目です。
細かいフットワークと瞬発的なスマッシュを繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、下半身の敏捷性・上半身の筋力・反射神経を総合的に鍛えられます。
羽子板もこの種目の対象に含まれており、テニスやスカッシュはそれぞれ別種目として独立しているため、バドミントンをする際はこちらを選んでください。
室内競技のためGPSは機能しませんが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
卓球
卓球は、卓球の試合や練習を記録できる種目です。
素早いフットワークと瞬発的なスイングを繰り返す動きによって心肺への負荷がかかり、反射神経・敏捷性・集中力を総合的に鍛えられます。
コンパクトなコートでのプレーながら全身を使う動きが多く、一見負荷が低く見えても実際には想像以上に消費カロリーが高い競技です。
バドミントンやテニスはそれぞれ別種目として独立しているため、卓球をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
スカッシュ
スカッシュは、密閉されたコートで壁に向かってボールを打ち合うスカッシュの試合や練習を記録できる種目です。
狭いコート内での激しいフットワークと瞬発的なスイングを繰り返す動きによって心肺への負荷が非常に高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
テニスやラケットボールはそれぞれ別種目として独立しているため、スカッシュをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
単位時間あたりの消費カロリーが高い競技として知られており、短時間で高い運動効果を求める方におすすめの種目です。
ラケットボール
ラケットボールは、四方を壁に囲まれたコートでボールを打ち合うラケットボールの試合や練習を記録できる種目です。
全方向への素早い動きと瞬発的なスイングを繰り返す運動特性から心肺への負荷が高く、全身の筋力・瞬発力・反射神経を総合的に鍛えられます。
スカッシュやテニスはそれぞれ別種目として独立しているため、ラケットボールをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
日本ではあまり馴染みのない競技ですが、北米を中心に広く普及しており、スカッシュに近い感覚で楽しめるラケットスポーツとして知られています。
ピックルボール
ピックルボールは、テニス・バドミントン・卓球の要素を組み合わせたピックルボールの試合や練習を記録できる種目です。
コンパクトなコートでの細かいフットワークと瞬発的なスイングを繰り返す動きによって心肺への負荷がかかり、全身の敏捷性・反射神経・持久力を鍛えられます。
テニスやバドミントンはそれぞれ別種目として独立しているため、ピックルボールをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
近年北米を中心に急速に普及しているスポーツで、日本でも競技人口が増えつつあり、Apple Watchのワークアウトに専用種目として用意されているのも納得の注目競技です。
ホッケー(屋内/屋外)
ホッケー(屋内/屋外)は、アイスホッケーやフィールドホッケーなどをそれぞれ専用モードで記録できる種目です。
全力ダッシュと瞬発的なスティック操作を繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、下半身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
スケーティングは別種目として独立しているため、ホッケーの試合や練習をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
屋外モードではGPSが機能するため移動距離やルートの記録も可能で、フィールドホッケーの試合データをより詳細に残したい方に活用しやすい種目です。
ラクロス
ラクロスは、ラクロスの試合や練習を記録できる種目です。
全力ダッシュとスティックを使ったボール操作を繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
コート上での動きが激しく不規則なため距離計測は難しいですが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
日本では大学を中心に競技人口が増えつつある注目スポーツで、部活動や社会人チームでの活動データを記録する際に活用できる種目です。
ラグビー
ラグビーは、ラグビーの試合や練習を記録できる種目です。
全力ダッシュ・タックル・スクラムといった激しい動きが連続する競技特性から心肺への負荷が非常に高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
コート上での動きが激しく不規則なため距離計測は難しいですが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
7人制・15人制どちらの試合や練習でも活用でき、学校の部活動から社会人チームまで幅広いレベルのプレーヤーが使える種目です。
クリケット
クリケットは、クリケットの試合や練習を記録できる種目です。
投球・打撃・走塁・守備といった多彩な動きによって全身の筋力・瞬発力・持久力をバランスよく使う競技で、ポジションによって異なる運動負荷がかかります。
野球やソフトボールはそれぞれ別種目として独立しているため、クリケットをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
日本ではあまり馴染みのない競技ですが、インドや英国を中心に世界で最も競技人口が多いスポーツのひとつとして広く親しまれています。
フットボール(アメリカン/オーストラリアン)
フットボール(アメリカン/オーストラリアン)は、アメリカンフットボールとオーストラリアンフットボールの試合や練習をそれぞれ記録できる種目です。
全力ダッシュ・タックル・パスといった激しい動きが連続する競技特性から心肺への負荷が非常に高く、全身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
アメリカンフットボールはアメリカ発祥のチームスポーツ、オーストラリアンフットボールはオーストラリア独自のルールを持つ競技と特性は異なりますが、どちらの試合や練習でもこの種目で記録できます。
コート上での動きが激しく不規則なため距離計測は難しいですが、心拍数や消費カロリーの記録ツールとして活用することで試合や練習の運動強度を把握できます。
ボウリング
ボウリングは、ボウリングの試合や練習を記録できる種目です。
ボールを投じる際の上半身・体幹を使ったスイング動作に加え、レーンを往復する歩行による下半身への負荷も重なり、全身を使った運動として記録されます。
一見負荷が低く見えますが、複数ゲームにわたって繰り返しボールを投じることで想像以上の消費カロリーになる点がボウリングの特徴のひとつです。
レジャーとしても楽しめる競技のため、友人や家族とのプレーをそのまま日常的な運動記録として残せる手軽さが魅力です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑧ 武道・格闘技
Apple Watchのワークアウトには、マーシャルアーツ・ボクシング・フェンシングなど武道や格闘技に対応した種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
瞬発的な動きと高い運動強度が特徴の競技が多く、心拍数や消費カロリーを記録することで試合や練習の運動強度を客観的に把握するツールとして活用できます。
- マーシャルアーツ
- ボクシング
- キックボクシング
- フェンシング
- レスリング
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分が取り組む武道・格闘技に合った種目選びの参考にしてください。
マーシャルアーツ
マーシャルアーツは、空手・テコンドー・柔道など幅広い武道や格闘技の練習や試合を記録できる種目です。
瞬発的な打撃・蹴り・投げ技を繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、全身の筋力・瞬発力・柔軟性を総合的に鍛えられます。
ボクシング・キックボクシング・レスリングはそれぞれ別種目として独立しているため、それら以外の武道や格闘技をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
競技としてだけでなく護身術やフィットネス目的での取り組みにも対応しており、幅広いスタイルの武道・格闘技の記録に活用できる種目です。
ボクシング
ボクシングは、ボクシングの試合や練習、ボクササイズを記録できる種目です。
パンチ・フットワーク・ディフェンスを繰り返す動きによって心肺への負荷が高く、上半身の筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
蹴り技を含むキックボクシングは別種目として独立しているため、パンチのみのボクシングをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
フィットネス目的のボクササイズから本格的な競技練習まで幅広いシーンで活用でき、ダイエット目的で取り組む方にも人気の高い種目です。
キックボクシング
キックボクシングは、パンチと蹴り技を組み合わせたキックボクシングの試合や練習を記録できる種目です。
全身を使った激しい動きが連続する競技特性から心肺への負荷が非常に高く、上半身・下半身ともに筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
パンチのみを対象とするボクシングやその他の格闘技のマーシャルアーツとは別種目のため、キックボクシングをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
フィットネス目的のキックボクシングクラスから本格的な競技練習まで幅広いシーンで活用でき、全身の引き締めを目的とする方にも人気の高い種目です。
フェンシング
フェンシングは、剣を使って相手を突く・斬るフェンシングの試合や練習を記録できる種目です。
瞬発的なフットワークと素早い剣さばきを繰り返す動きによって下半身・上半身への運動負荷がかかり、反射神経・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられます。
剣道やスポーツチャンバラもこの種目の対象に含まれるため、剣を使った競技全般の練習や試合データをこちらで記録できます。
マーシャルアーツは別種目として独立しているため、フェンシング・剣道・スポーツチャンバラをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
レスリング
レスリングは、レスリングの試合や練習を記録できる種目です。
相手を組み伏せる動きによって全身に高い運動負荷がかかり、筋力・瞬発力・持久力を総合的に鍛えられる競技です。
マーシャルアーツは別種目として独立しているため、レスリングの試合や練習をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
短時間で非常に高い消費カロリーが期待できる競技特性から、体力づくりやダイエット目的で取り組む方にも適した種目です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑨ アウトドア・競技
Apple Watchのワークアウトには、ハイキング・クライミング・ゴルフなど屋外での競技やアクティビティに対応した種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
GPS機能を活用してルートや移動距離を記録できる種目が多く、アウトドア活動のデータを可視化しながら楽しめる点がこのカテゴリの特徴です。
- ハイキング
- クライミング
- 釣り
- ハンティング
- 馬術競技
- アーチェリー
- 陸上競技
- ゴルフ
- フライングディスクスポーツ
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分のアウトドアスタイルに合った種目選びの参考にしてみてください。
ハイキング
ハイキングは、山道や自然の中を歩くハイキング・トレッキング・登山を記録できる種目です。
GPSによるルート・距離・高度の記録が可能で、心肺機能の向上・下半身の筋力強化・カロリー消費といった運動効果が期待できます。
公園の散歩や通勤ウォーキングを対象とする「ウォーキング」とは別種目のため、山道や自然の中を歩く際はこちらを選ぶことでより実態に合った記録が残せます。
登った標高や歩いたルートをデータとして蓄積できるため、山行の記録を残したいハイカーやトレイルランナーにも活用しやすいです。
クライミング
クライミングは、クライミングやボルダリングの運動を記録できる種目です。
壁や岩を登る動作によって全身の筋力・握力・体幹を継続的に使うため、上半身の筋力強化・体幹の安定性向上・心肺機能の改善といった運動効果が期待できます。
屋内のボルダリングジムでのトレーニングから屋外の岩場でのクライミングまで幅広いシーンで活用でき、場所を問わずデータを記録できます。
近年競技人口が急速に増えつつある注目スポーツのひとつで、初心者から本格的なクライマーまで幅広いレベルの活動データを残せる種目です。
釣り
釣りは、フィッシングやルアーフィッシングなど釣り全般の活動を記録できる種目です。
キャスティング時の上半身・体幹を使った動作や魚とのやり取りによる負荷に加え、長時間の立ち姿勢による下半身への継続的な負荷も重なり、全身を使った活動として記録されます。
一見運動量が少なく見えますが、河原や海岸での移動・キャスティングの繰り返しによって想像以上の消費カロリーになる点が釣りの特徴のひとつです。
アウトドアアクティビティとしての釣りをそのまま運動記録として残せるため、趣味の釣りを健康管理に役立てたい方にも活用しやすい種目です。
ハンティング
ハンティングは、ハンティング・狩猟・クレー射撃など猟に関連する活動を記録できる種目です。
自然の中での長距離移動や獲物を追う動きによる有酸素運動効果が高く、不整地での歩行や荷物を運ぶ動作を含む全身への運動負荷が期待できます。
クレー射撃のような競技も対象に含まれるため、射撃系のスポーツをする際もこちらの種目で記録できます。
日本ではあまり馴染みのないアクティビティですが、北米やヨーロッパを中心に広く親しまれており、その活動データをApple Watchで記録できる種目として用意されています。
馬術競技
馬術競技は、乗馬や馬術競技の活動を記録できる種目です。
馬上でのバランス維持に体幹・内腿・背筋を継続的に使うため、見た目以上に全身への運動負荷がかかり、体幹強化・姿勢改善・下半身の筋力向上といった効果が期待できます。
馬の動きに合わせて全身でバランスを取り続ける動作によって、長時間の乗馬では想像以上の消費カロリーになる点が馬術競技の特徴のひとつです。
競技としての本格的な馬術から趣味のレジャー乗馬まで幅広いシーンで活用でき、乗馬の活動データをそのまま運動記録として残せます。
アーチェリー
アーチェリーは、アーチェリーや弓道など弓を使った競技の活動を記録できる種目です。
弓を引く動作によって上半身・肩・体幹への運動負荷がかかり、正確なショットを放つための姿勢維持や集中力の強化にも貢献します。
一見静的な競技に見えますが、繰り返しの射撃動作による上半身への継続的な負荷は想像以上に高く、肩や背中の筋力強化に効果的です。
アーチェリーと弓道どちらの競技でも活用でき、競技練習から趣味のアーチェリーまで幅広いシーンで運動データを記録できます。
陸上競技
陸上競技は、短距離走・ハードル・幅跳びなど陸上競技全般の活動を記録できる種目です。
短距離走では瞬発力、長距離走では持久力、跳躍・投擲種目では全身の筋力と爆発的なパワーが求められるなど、競技によって異なる運動効果が期待できます。
ジョギングやマラソンを対象とする「ランニング」とは別種目のため、短距離走やフィールド競技をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
学校の体育や陸上部の練習から本格的な競技大会まで幅広いシーンで活用でき、様々な陸上競技のデータをひとつの種目でまとめて記録できます。
ゴルフ
ゴルフは、ゴルフやパークゴルフの活動を記録できる種目です。
スイング動作による体幹・上半身への運動負荷に加え、コース内を歩き回ることによる有酸素運動効果も重なり、18ホールのラウンドでは想像以上の消費カロリーになります。
飛距離やスコア管理といったゴルフ特有のデータは記録されないため、専用のゴルフアプリと組み合わせて活用することでより充実したデータ管理が可能になります。
GPSが機能するためコース内の移動ルートや歩行距離を記録でき、ラウンド中の運動量を把握するツールとして活用できます。
フライングディスクスポーツ
フライングディスクスポーツは、フライングディスク・ディスクゴルフ・フリスビーなどディスクを使った競技の活動を記録できる種目です。
ディスクを投げる動作による上半身・体幹への運動負荷に加え、ディスクを追いかけて走り回ることによる有酸素運動効果も重なり、全身を使ったアクティブなスポーツとして記録されます。
友人とのレジャーとしてのフリスビーから本格的なアルティメット競技まで幅広いシーンで活用でき、競技レベルを問わず運動データを残せます。
屋外でのアクティビティのためGPSが機能し、移動距離やルートの記録も可能です。
Apple Watchのワークアウトの種類⑩ ダンス・エクササイズ
Apple Watchのワークアウトには、ダンス・体操・フィットネスゲームなど楽しみながら体を動かす種目がひとつのカテゴリにまとめられています。
音楽やゲームと組み合わせることで運動を楽しみながら続けられる種目が多く、運動習慣のない方でも取り組みやすいカテゴリです。
- ダンス
- 社交ダンス
- 体操
- フィットネスゲーム
- 遊び
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、自分のライフスタイルに合った種目選びの参考にしてみてください。
ダンス
ダンスは、ヒップホップ・ジャズダンス・Kポップダンスなど幅広いジャンルのダンスを記録できる種目です。
全身を使ったリズミカルな動きによる有酸素運動効果が高く、体幹の強化・柔軟性の向上・全身の協調性アップといった効果も期待できます。
社交ダンスやバレエエクササイズはそれぞれ別種目として独立しているため、それら以外のダンスをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
社交ダンス
社交ダンスは、ワルツ・タンゴ・サルサなどパートナーと踊る社交ダンスの活動を記録できる種目です。
リズムに合わせた全身の動きによる有酸素運動効果が高く、バランス感覚・体幹の強化・柔軟性の向上といった効果も期待できます。
ダンスやバレエエクササイズはそれぞれ別種目として独立しているため、社交ダンスをする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
競技としての本格的な社交ダンスから、趣味やコミュニケーションとして楽しむダンス教室まで幅広いシーンで活用できる種目です。
体操
体操は、マット運動・器械体操・体操競技など体操全般の活動を記録できる種目です。
全身の筋力・柔軟性・バランス感覚・協調性を総合的に使う運動のため、身体能力を幅広く鍛えられる競技として知られています。
柔軟体操やダンスはそれぞれ別種目として独立しているため、マット運動や器械体操をする際はこちらを選ぶことで実態に合った記録が残せます。
フィットネスゲーム
フィットネスゲームは、リングフィットアドベンチャーやフィットボクシングなどフィットネス系ゲームの活動を記録できる種目です。
ゲームを楽しみながら全身を動かせるため、運動が苦手な方や運動習慣のない方でも飽きずに継続しやすい点がこの種目の大きな魅力です。
ゲームの種類によって運動強度が大きく異なるため、心拍数や消費カロリーを記録することで実際の運動量を客観的に把握するツールとして活用できます。
自宅で手軽に始められるうえ、雨の日や外出できない日のトレーニング代替としても有効な種目です。
遊び
遊びは、アスレチックや軽い運動など特定の種目に当てはまらないフリースタイルな活動を記録できる種目です。
子どもと公園で遊ぶ・アスレチックを楽しむ・広場でボールを蹴るといった日常の遊びの延長線上にある活動も、そのまま運動記録として残せます。
他の種目に当てはまらない軽い運動や遊びをする際の受け皿として機能するため、「どの種目を選べばいいかわからない」という場面で活用できます。
日常の何気ない動きも運動記録として蓄積できるため、特別な運動をしていない日でも体を動かした記録を残したい方に活用しやすい種目です。
縄跳び
縄跳びは、縄跳びやエア縄跳びの活動を記録できる種目です。
短時間で高い心肺負荷がかかる有酸素運動として、脂肪燃焼・心肺機能の向上・持久力アップといった効果が期待でき、ランニングと同等以上の消費カロリーが得られるとも言われています。
縄がなくてもエア縄跳びとして記録できるため、室内や狭いスペースでも手軽に取り組める点がこの種目の大きな魅力です。
専用の縄跳び1本あれば始められるコスパの高い有酸素運動として、自宅トレーニングの選択肢のひとつとして活用してみてください。
Apple Watchのワークアウトの種類⑪ 特殊競技
Apple Watchのワークアウトには、複数の種目にまたがる活動や既存の種目に当てはまらない運動に対応した特殊競技のカテゴリが用意されています。
トライアスロンのように複数の競技を連続して行う場合や、他のどの種目にも当てはまらない運動をする際の受け皿として機能するのがこのカテゴリの役割です。
- マルチスポーツ
- ローリング
- その他
この記事では各種目がどんな運動を対象としているかを解説しているので、既存の種目に当てはまらない運動をする際の種目選びの参考にしてください。
マルチスポーツ
マルチスポーツは、トライアスロンのように複数の競技を連続して行う活動をひとつのワークアウトとして記録できる種目です。
Apple Watch上で種目の切り替え操作を行いながら、スイミング・バイク・ランニングといった複数の競技データをひとまとめに記録できる点がこの種目の特徴です。
トライアスロン・デュアスロン・アクアスロンなど複数の競技を組み合わせた大会や練習をする際に特に活用しやすい種目です。
ローリング
ローリングは、ローリングエクササイズの活動を記録できる種目です。
フォームローラーを使った筋膜リリースや体幹トレーニングを対象とした運動で、筋肉の緊張をほぐしながら柔軟性と体幹の安定性を同時に高められます。
筋肉の疲労回復・柔軟性の向上・血行促進といった効果があり、トレーニング後のリカバリーとして取り入れることで翌日のパフォーマンス維持にも貢献します。
激しい運動の後や筋肉の張りが気になる日にクールダウンと組み合わせて活用することで、より効果的なリカバリーが期待できます。
その他
その他は、既存のワークアウト種目に当てはまらない運動全般を記録できる種目です。
80以上の種目が用意されているApple Watchのワークアウトでも対応していない運動をする際や、どの種目を選べばいいか迷った際の受け皿として機能します。
「その他」を選んでも心拍数・消費カロリー・運動時間といった基本データはしっかり記録されるため、種目を問わず運動量の把握に活用できます。
新しいスポーツや趣味の運動など既存の種目に当てはまらない活動をする際は、まずこちらを選んでおくことで運動記録を途切れさせずに済みます。
Apple Watchのワークアウトの使い方
Apple Watchのワークアウトアプリは、ホーム画面にある緑色のアイコンをタップして起動し、種目を選んでタップするだけで3秒のカウントダウン後に計測が始まるシンプルな設計になっています。
ワークアウト中は右スワイプで一時停止・終了の操作ができ、サイドボタンとデジタルクラウンの同時押しでも一時停止・再開が可能です。
「Hey Siri、30分のウォーキングを開始」と話しかけるだけでハンズフリーでワークアウトを始められるなど、Apple Watchならではの便利な操作方法も活用してみてください。
Apple Watchのワークアウトは自動検出機能もある
Apple Watchには、ウォーキング・ランニング・サイクリングなどの運動を自動で検知し、ワークアウトの記録を提案してくれる自動検出機能が搭載されています。
運動が検知されると手首へのタップ通知で知らせてくれ、通知をタップすると運動開始時点までさかのぼってデータが記録される仕組みになっています。
自動検出機能の設定はiPhoneの「Watch」アプリ→「ワークアウト」→「ワークアウトの開始を通知」から調整でき、運動停止を検知して記録の一時停止や終了を提案する「停止を通知」機能も同じ画面から設定できます。
ワークアウトの記録し忘れや停止し忘れを防げる便利な機能のため、まだ設定していない方はぜひ有効にしておくことをおすすめします。
Apple Watchのワークアウトの種目編集方法
Apple Watchのワークアウトアプリは、表示される種目の追加・削除・並び替えを自由に編集できるようになっています。
よく使う種目を上位に並び替えておくことで、ワークアウトを開始するまでのスクロール操作を減らし、スムーズに記録を始められます。
- ワークアウトの種類の追加方法
- ワークアウトの種類の削除方法
- ワークアウトの並び替え方法
この記事では各編集方法の具体的な手順を解説しているので、自分のトレーニングスタイルに合わせてカスタマイズする参考にしてください。
ワークアウトの種類の追加方法
ワークアウトアプリには標準で表示されていない種目も、アプリ下部の「ワークアウトを追加」から簡単に追加できます。
アーチェリー・ダンス・ピラティスなど豊富な種目の中から自分のトレーニングに合ったものを選んで追加できるため、よく行う運動をあらかじめ登録しておくのがおすすめです。
一度追加しておけば次回以降すぐに選択できるようになるため、よく使う種目はあらかじめ追加しておくことでワークアウト開始までの手間を省けます。
ワークアウトの種類の削除方法
Apple Watchのワークアウトアプリに標準で用意されているデフォルト種目は完全削除できませんが、左スワイプして「×」をタップすることでリストから非表示にできます。
カスタムとして自分で登録した種目のみ完全削除が可能で、過去のワークアウト記録データはiPhoneの「フィットネス」アプリから個別に左スワイプで削除できます。
使わない種目を非表示にしておくことでリストがすっきり整理され、目的の種目をすばやく見つけられるようになります。
ワークアウトの並び替え方法
ワークアウトの表示順は、iPhoneの「Watch」アプリからドラッグ操作で自由に並び替えることができます。
よく使う種目を上位に配置しておくことで、ワークアウトアプリを開いてからスクロールする手間が省け、スムーズに記録を始められます。
一度並び替えておけば設定が継続して反映されるため、Apple Watchを使い始めた早い段階で自分のトレーニングスタイルに合わせて整理しておくのがおすすめです。

Apple Watchのワークアウトの種類 まとめ
Apple Watchのワークアウトには80種類以上の種目が用意されており、日常のウォーキングや筋トレから、サーフィン・フェンシング・カーリングといった本格的な競技まで幅広くカバーしています。
屋内・屋外で種目を使い分けることや、水中での計測精度の限界を把握しておくことで、より実態に近いデータを記録できるようになります。
ワークアウトアプリの追加・削除・並び替え機能を活用すれば、よく使う種目をすぐに選べる自分専用のメニューにカスタマイズできます。
自動検出機能をオンにしておくことで記録し忘れを防ぎ、日々の運動データを途切れなく蓄積できるため、健康管理の精度がさらに上がります。
まずはこの記事を参考に自分がよく行う運動の種目を把握し、Apple Watchのワークアウトを毎日の健康管理や運動習慣づくりに役立ててみてください。

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