Apple Watchのセルラーモデルとはどんなモデルですか?GPSモデルとの違いは?
Apple Watchのセルラーモデルの月額料金はいくらですか?
Apple Watchのセルラーモデルって本当に必要ですか?
Apple Watchのセルラーモデルとは、対応する通信サービスを契約することで、iPhoneが近くになくても単体で電話やメッセージなどを利用できるモデルです。
GPSモデルとの大きな違いは、以下の表の通り単体でモバイル通信できることで、そのほか本体価格や毎月の通信費、ケース素材、衛星通信への対応にも違いがあります。

セルラーモデルの月額料金はドコモと楽天モバイルが550円、auとソフトバンクが385円となっており、利用するキャリアによって異なります。
iPhoneを持たずにランニングや買い物へ出かける人やApple Watch単体で通信したい人にはセルラーモデルがおすすめですが、普段からiPhoneを持ち歩く人ならGPSモデルでも十分に活用できます。
本記事ではセルラーモデルとGPSモデルの違い、おすすめする人の特徴、キャリア別の月額料金や設定方法まで詳しく解説しているため、読み終えるころには自分にセルラーモデルが必要なのか判断できるようになるので、参考にしてください。
※2026年10月15日時点での情報です

Apple Watchのセルラーモデルとは
Apple Watchのセルラーモデルとは、モバイルデータ通信に対応しており、iPhoneが近くになくてもApple Watch単体で通信できるモデルです。
対応する通信サービスを設定すれば、Apple Watch単体で電話やメッセージ、通知の受信、音楽やポッドキャストのストリーミングなどが利用可能です。
基本的にはiPhoneとApple Watchで同じ通信事業者を利用し、Apple Watchに対応するモバイル通信プランを契約する必要がありますが、子ども向け設定では異なる通信事業者を利用できる場合もあります。
Apple WatchのセルラーモデルとGPSモデルの違い
Apple WatchのセルラーモデルとGPSモデルには、単体でのモバイル通信や本体価格、毎月の通信費、選べるケース素材、衛星通信への対応などに違いがあります。
なかでも大きな違いは、セルラーモデルなら対応する通信サービスを契約することで、iPhoneが近くになくてもApple Watch単体で電話やメッセージなどを利用できます。
一方、セルラーモデルは本体価格が高く、モバイル通信を利用する場合は通信費も必要になるため、単体通信を使う機会が少ない人ならGPSモデルでも十分です。
通信機能だけでなく価格やケース素材、衛星通信まで比較しておくと、自分の使い方に合ったモデルを判断しやすくなるので、参考にしてください。
| 比較項目 | セルラーモデル | GPSモデル |
|---|---|---|
| Apple Watch単体での通信の可否 | ○ | × ※Wi-Fi接続時などを除く |
| 値段の上下 | 高い | 安い |
| 毎月の通信費の有無 | モバイル通信利用時はあり | なし |
| ケース素材の選択肢の有無 | 多い | 少ない |
| 衛星通信の有無 | 対応モデルや通信事業者などの条件を満たせば利用可能 | 基本的に非対応 |
Apple Watch単体での通信の可否
セルラーモデルとGPSモデルの大きな違いは、iPhoneやWi-Fiがない環境でもApple Watch単体でモバイル通信できるかどうかです。
セルラーモデルは対応するモバイル通信サービスを契約すれば、iPhoneを持ち歩かなくても電話やメッセージ、通知の受信、音楽やポッドキャストのストリーミングなどを利用できます。
GPSモデルはモバイル通信に対応していないため基本的にiPhoneとの接続が必要ですが、Wi-Fiに接続できれば、iPhoneが近くになくてもメッセージや一部の通話、音楽のストリーミングなどが利用可能です。
ランニングや買い物などでiPhoneを持たずに外出し、その間も電話やメッセージなどを使いたい人には、Apple Watch単体でモバイル通信できるセルラーモデルがおすすめです。
値段の上下
Apple WatchはセルラーモデルのほうがGPSモデルより本体価格が高く、同じシリーズやケースサイズでも通信機能の違いによって価格差があります。
Apple公式で販売されている現行モデルでは、Series 12とSE 3のどちらもセルラーモデルのほうが高く設定されており、具体的な価格差は以下のとおりです。
| モデル | GPSモデル | セルラーモデル | 価格差 |
|---|---|---|---|
| Apple Watch Series 12 | 71,800円〜 | 89,800円〜 | 18,000円 |
| Apple Watch SE 3 | 41,800円〜 | 50,800円〜 | 9,000円 |
Series 12では18,000円、SE 3では9,000円の価格差があるため、iPhoneなしでモバイル通信する必要がなければ、GPSモデルを選ぶことで購入費用を抑えられます。
一方、iPhoneを持たずに外出する機会が多く、Apple Watch単体で通信したい人なら、本体価格の差だけで判断せずセルラーモデルを検討する価値があります。
毎月の通信費の有無
GPSモデルはApple Watch専用のモバイル通信サービスを契約する必要がないため、Apple Watchを使うための月額通信費は発生しません。
一方、セルラーモデルでiPhoneが近くにない状態でもモバイル通信を利用するには、対応する通信事業者のサービスを別途契約する必要があり、毎月の通信費が発生します。
月額料金は契約するキャリアによって異なり、たとえばドコモの「ワンナンバーサービス」を利用する場合は月額550円(税込)です。
Apple Watch単体でモバイル通信する必要がなければ、GPSモデルを選ぶことで毎月の通信費を抑えられるため、本体価格だけでなく購入後のランニングコストも考慮することが大切です。
ケース素材の選択肢の有無
Apple Watch Series 12では、GPSモデルとセルラーモデルで選べるケース素材が異なります。
GPSモデルで選べるケース素材はアルミニウムのみとなっており、軽さや価格を重視する人には十分な仕様です。
セルラーモデルではアルミニウムに加えてチタニウムとセラミックも用意されているため、素材の質感やデザインにこだわりたい人ほど選べる幅が広がります。
ただし、Apple Watch SE 3はGPSモデルとセルラーモデルのどちらもアルミニウムのみなので、ケース素材の違いはすべてのApple Watchに当てはまるわけではありません。
衛星通信の有無
GPSモデルとセルラーモデルでは衛星通信への対応にも違いがあり、現行モデルではセルラーモデル側に衛星通信を利用できる機種があります。
Apple Watch Series 11以降やSE 3などのCellularモデルでは、対応する通信事業者や料金プランなどの条件を満たせば、通信事業者が提供する衛星通信を利用可能です。
Apple独自の衛星通信機能についてはUltra 3以降が対応しており、モバイル通信やWi-Fiの圏外でも、衛星経由で緊急SOSやメッセージの送信、位置情報の共有ができます。
GPSモデルではこれらの衛星通信を単体で利用できないため、登山やキャンプなど圏外になりやすい場所でApple Watchを使う人は、衛星通信への対応状況も確認してモデルを選ぶのがおすすめです。
Apple Watchセルラーモデルは必要か?おすすめする人の特徴
Apple Watchのセルラーモデルはすべての人に必要なわけではなく、iPhoneを持たずに外出する機会やApple Watch単体で通信したい場面があるかどうかで判断するのがおすすめです。
- iPhoneを持たずにランニングや買い物へ出かけたい人
- iPhoneが手元になくても電話やメッセージを利用したい人
- Apple Watch単体で音楽やポッドキャストをストリーミングしたい人
- チタニウムやセラミックなどケース素材にもこだわりたい人
- 登山やキャンプなど圏外になりやすい場所へ出かける人
特にランニングや買い物などでiPhoneを持ち歩きたくない人は、Apple Watch単体で電話やメッセージ、音楽のストリーミングなどを利用できるメリットを感じやすいです。
また、Series 12でチタニウムやセラミックケースを選びたい人や、対応機種の衛星通信を活用したい人など、モバイル通信以外の機能や仕様を重視する場合もセルラーモデルを検討する理由になります。
一方、本体価格の高さや毎月の通信費も考慮する必要があるため、Apple Watch単体で通信する必要がほとんどない人は、GPSモデルがおすすめな人の特徴も確認してから判断することが大切です。
Apple Watch GPSモデルをおすすめする人の特徴
Apple WatchのGPSモデルは、普段からiPhoneを持ち歩いており、Apple Watch単体でモバイル通信する必要がない人におすすめです。
- 外出するときは基本的にiPhoneを持ち歩く人
- Apple Watch単体で電話やメッセージを利用する機会が少ない人
- Apple Watchの購入費用をできるだけ抑えたい人
- Apple Watch用の月額通信費を支払いたくない人
- アルミニウムケースで問題ない人
GPSモデルでもiPhoneが近くにあれば電話やメッセージなどの主要な機能を利用できるため、日常的にiPhoneを持ち歩く人なら十分に活用できます。
セルラーモデルより本体価格が安いうえ、Apple Watch用のモバイル通信サービスを契約する必要もないため、購入時と購入後の両方で費用を抑えられます。
Apple Watchセルラーモデルが契約可能なキャリアと月額料金
Apple Watchのセルラーモデルでモバイル通信を利用するには、Apple Watchに対応したキャリアの通信サービスを契約する必要があります。
国内ではドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルが対応しており、利用するキャリアによってApple Watch向けサービスの名称や月額料金が異なります。
月額料金はApple Watchを使い続けるうえでランニングコストとなるため、本体価格だけでなく通信費まで含めて比較することが大切です。
4キャリアの料金やサービス内容を確認しておけば、セルラーモデルを契約した場合に毎月いくら必要になるのか把握しやすくなるので、参考にしてください。
| キャリア | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル |
|---|---|---|---|---|
| Apple Watch向けサービス | ワンナンバーサービス | ナンバーシェア | Apple Watch モバイル通信サービス | 電話番号シェアサービス |
| 月額料金(税込) | 550円 | 385円 | 385円 | 550円 |
ドコモ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | ワンナンバーサービス |
| 月額料金(税込) | 550円 |
ドコモでApple Watchのセルラーモデルを利用する場合は、「ワンナンバーサービス」を月額550円(税込)で契約する必要があります。
ワンナンバーサービスではiPhoneの電話番号をApple Watchと共有でき、iPhoneが手元になくてもApple Watch単体で音声通話やSMS、モバイルデータ通信を利用可能です。
申し込みはiPhoneの「Watch」アプリまたはドコモショップから行えますが、ahamo利用者は原則として「Watch」アプリから手続きする必要があります。
au
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | ナンバーシェア |
| 月額料金(税込) | 385円 |
auのApple Watch向けサービスは、au回線を契約しているiPhoneと組み合わせて利用することが基本です。
UQ mobileやpovo 1.0、povo 2.0ではナンバーシェアを利用できないため、これらのブランドを利用している人は注意が必要です。
また、auにはApple Watch専用の電話番号を設定できる「ウォッチナンバー」も用意されており、iPhoneとは異なる電話番号で運用する方法もあります。
対応するApple Watchでは「au Starlink Direct」による衛星通信も利用できるため、モバイル通信やWi-Fiの圏外でも通信手段を確保できます。
ソフトバンク
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | Apple Watch モバイル通信サービス |
| 月額料金(税込) | 385円 |
ソフトバンクでApple Watchのセルラー通信を利用するには、親回線となるiPhoneが対象の料金プランに加入している必要があります。
利用できるApple WatchやiPhoneには対応機種などの条件があるため、契約前にソフトバンク公式サイトで対象端末を確認しておくと安心です。
Apple Watch向けサービスでは、加入から4年間にわたって月額料金が無料になるキャンペーンが用意されている点もソフトバンクならではのメリットといえます。
無料期間が終了すると通常の月額料金が発生するため、キャンペーン期間だけでなく、その後のランニングコストまで確認して契約することが大切です。
楽天モバイル
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サービス名 | 電話番号シェアサービス |
| 月額料金(税込) | 550円 |
楽天モバイルでApple Watchのセルラー通信を利用するには、iPhone側で「Rakuten最強プラン」を契約していることが条件です。
「Rakuten最強プラン(データタイプ)」やMVNO時代の楽天モバイルなど、一部の契約ではApple Watch向けサービスを利用できないため、自分の料金プランが対象か確認する必要があります。
楽天モバイルでは「Apple Watch ファミリー共有設定」に対応しておらず、家族のApple Watchを自分のiPhoneから設定してセルラー通信を利用する用途には使えません。
そのため、楽天モバイルでセルラーモデルを利用する場合は、Apple Watch本体だけでなくiPhone側の料金プランや利用方法がサービスの条件を満たしているか、契約前に確認することが大切です。
【キャリア別】Apple Watchセルラーモデルを購入した後の設定方法
Apple Watchのセルラーモデルは購入しただけではモバイル通信を利用できず、iPhoneとのペアリング後に契約しているキャリアのモバイル通信設定が必要です。
基本的にはiPhoneの「Watch」アプリからモバイル通信の設定を進めますが、契約するキャリアによって申し込み画面や手続きの流れが異なります。
設定を始める前に、Apple WatchとiPhoneが対応機種であることや、利用中の料金プランがApple Watch向けサービスの対象になっているか確認しておくとスムーズです。
キャリアごとの手順を把握しておけば購入後の設定で迷いにくくなり、Apple Watchのセルラー通信をスムーズに使い始められるので、参考にしてください。
- ドコモの場合の設定方法
- auの場合の設定方法
- ソフトバンクの場合の設定方法
- 楽天モバイルの場合の設定方法
ドコモの場合の設定方法
ドコモでは、以下の手順でiPhoneの「Watch」アプリから、ワンナンバーサービスの申し込みとApple Watchのモバイル通信設定を進められます。
ワンナンバーサービスを利用するApple Watchが選択されていることを確認し、「モバイル通信」をタップします。
「モバイル通信を設定」を選択し、表示された画面でもう一度「モバイル通信を設定」をタップして手続きを進めます。
モバイル通信接続時はネットワーク暗証番号を入力し、Wi-Fi接続時はiPhone回線に紐づいたdアカウントで認証します。
画面に表示された手続き内容から、Apple Watchで利用するワンナンバーサービスを選択します。
サービスの注意事項や利用規約を確認して同意し、必要なお客様情報などを入力して申し込みを進めます。
手続き完了後に「Watch」アプリの「モバイル通信」を開き、モバイル通信プランに「ドコモ」と表示されていれば設定完了です。
なお、Apple WatchとiPhoneをまだペアリングしていない場合は、ペアリングの途中に表示される「モバイル通信を設定」から、ワンナンバーサービスの申し込みと利用開始設定を同時に進められます。
auの場合の設定方法
Apple WatchとiPhoneのペアリングが済んでいる場合は、iPhoneの「Watch」アプリからナンバーシェアの申し込みとモバイル通信設定を進められます。
ペアリング済みのApple Watchが選択されていることを確認し、「Watch」アプリから設定を開始します。
「Watch」アプリの画面をスクロールし、「モバイル通信」をタップして設定画面を開きます。
「モバイル通信を設定」を選択し、ナンバーシェアの申し込み画面が表示されたら案内に沿って手続きを進めます。
ナンバーシェアのサービス内容や注意事項を確認し、問題がなければ「次へ」をタップします。
auの契約時に設定した4桁の暗証番号を入力し、本人確認を行います。
利用規約などを確認して同意したうえで、契約内容の確認方法を選択し、必要な契約者情報や連絡先情報を入力します。
入力した内容に間違いがないことを確認し、「この内容で申し込みをする」をタップして手続きを完了させます。
申し込み後に表示される「アクティベート中」の表示が消えれば、Apple Watchでナンバーシェアを利用するための設定は完了です。
なお、設定前にはiPhoneのBluetoothをオンにして、モバイルデータ通信またはWi-Fiへ接続しておく必要があります。
ソフトバンクの場合の設定方法
ソフトバンクでは、iPhoneの「Watch」アプリからApple Watch モバイル通信サービスへの加入とApple Watchの登録を続けて行えます。
Apple WatchとペアリングしているiPhoneから「Watch」アプリを起動し、設定を始めます。
「Watch」アプリから「モバイル通信」をタップし、Apple Watchの通信設定画面へ進みます。
表示された「モバイル通信を設定」を選択し、ソフトバンクの申し込み画面へ進みます。
「さぁ、はじめよう!」をタップし、申し込むサービスの内容を確認して必要な項目にチェックを入れます。
重要事項説明などを確認して同意したうえで「申し込む」をタップし、Apple Watch モバイル通信サービスへの加入手続きを完了します。
申し込み完了画面で「次へ」をタップし、利用するApple Watchの情報を確認して「登録に進む」を選択します。
必要なお客さま情報を入力して「登録する」をタップし、Apple Watchをソフトバンク回線に登録します。
「登録が完了しました」と表示されたら手続きは完了となるため、あわせて緊急機関への発信に関する注意事項も確認します。
なお、設定を始める前にMy SoftBankの初期パスワード設定が必要です。Wi-Fi接続時はiPhoneの電話番号とMy SoftBankパスワード、Wi-Fiを利用していない場合はMy SoftBankパスワードを使ってログインします。
楽天モバイルの場合の設定方法
楽天モバイルでは、ペアリング済みのiPhoneにある「Watch」アプリから電話番号シェアサービスを申し込み、Apple Watchのモバイル通信を設定できます。
楽天回線を利用しているiPhoneとApple Watchがペアリングされていることを確認してから、「Watch」アプリを起動します。
「Watch」アプリから「モバイル通信」をタップし、Apple Watchの通信設定画面へ進みます。なお、対応するCellularモデル以外では「モバイル通信」の項目が表示されません。
「モバイル通信を設定」を選択し、楽天モバイルの申し込み画面が表示されるまで待ちます。
楽天会員のユーザIDとパスワードを入力してログインし、リダイレクトが完了するまで待機します。
表示された電話番号シェアサービスの内容を確認し、問題がなければ「次へ進む」をタップします。
最終的な申し込み内容を確認したうえで「申し込む」をタップし、手続きを確定させます。
「お申し込み受付が完了しました」と表示されたら、「閉じる」をタップして申し込み画面を終了します。
Apple WatchとペアリングしているiPhoneで機内モードを一度オンにしてからオフに戻し、Apple Watchにアンテナマークが表示されることを確認すれば設定完了です。
なお、設定前にはiPhoneとApple Watchを最新OSへアップデートし、キャリア設定アップデートが表示された場合も更新しておく必要があります。
また、Apple Watchは充電器に接続し、バッテリー残量50%以上の状態で設定を進めます。
Apple Watchセルラーモデルに関するよくある質問
Apple Watchのセルラーモデルを検討していると、GPSモデルの特徴やセルラーモデルとの違いについて疑問を持つ人もいます。
GPSモデルはセルラーモデルより本体価格を抑えられる一方、Apple Watch単体でモバイル通信できないなど、購入前に理解しておきたい違いがあります。
どちらを購入するか迷っている場合は、GPSモデルでできることや通信時の条件を理解したうえで、自分の使い方に合うモデルを判断することが大切です。
よくある質問への回答を確認することで、GPSモデルの特徴を整理し、セルラーモデルが自分に必要なのか判断しやすくなるので、参考にしてください。
- Q:Apple WatchのGPSモデルとはどんなモデルですか?
Apple Watchセルラーモデルのまとめ
Apple Watchのセルラーモデルは、対応する通信サービスを契約することで、iPhoneが近くになくてもApple Watch単体で電話やメッセージなどを利用できるモデルです。
GPSモデルとはApple Watch単体でのモバイル通信だけでなく、本体価格や毎月の通信費、ケース素材、衛星通信への対応などにも違いがあります。
iPhoneを持たずにランニングや買い物へ出かけたい人や、Apple Watch単体で通信したい人にはセルラーモデルがおすすめです。
一方、普段からiPhoneを持ち歩き、Apple Watch単体で通信する必要がない人は、本体価格や月額通信費を抑えられるGPSモデルを検討してください。
セルラーモデルでモバイル通信を利用する場合は、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどの対応サービスを契約する必要があり、キャリアによって月額料金や利用条件が異なります。
Apple Watchをどのような場面で使うのかを考え、単体通信の必要性と本体価格、毎月の通信費などを比較したうえで、自分に合うモデルを選ぶことが大切です。
