スマホの保護フィルムをやめた理由とは?
スマホの保護フィルムを貼らない派の割合はどのくらいですか?
保護フィルムを利用しない場合の対処法は?
筆者がスマホの保護(PET)フィルムをやめた理由は、PETフィルム特有の貼り付けの難しさ・気泡が残るストレス・定期的な交換の手間という3つが積み重なったことが主な要因です。
保護フィルムを貼らない派の割合はITmediaのアンケート調査によると17%程度で、76%のユーザーが今もフィルムを使用しており、貼らない派は依然として少数派です。
保護フィルムを利用しない場合の対処法としては、耐衝撃ケースやガラスコーティングを活用することで画面へのダメージをある程度防げます。
ただし、保護フィルムをやめた場合は画面割れ・傷・汚れといったリスクが高まるため、何らかの対策を講じることが大切です。
PETフィルムの貼り付けに悩んでいる方には、気泡が入りにくく貼りやすいガラスフィルムへの乗り換えもおすすめです。
本記事では保護フィルムをやめた理由からリスク・対処法まで詳しく解説しているため、読み終えるころにはフィルムなしでも安心してスマホを使える知識が身につくので、参考にしてください。

筆者がスマホの保護(PET)フィルムをやめた理由

筆者はiPhoneを利用しておりますが、かつてはPETフィルムを使っていましたが、以下3つの理由によりやめました。
- 貼り付けが難しい
- 気泡が残って気になる
- 定期的な交換が面倒
どれも「フィルムを貼ること自体」に対するストレスが積み重なった結果で、同じ悩みを抱えているユーザーは少なくありません。
以下では、それぞれの理由を詳しく解説しますので、フィルム選びで迷っている方は参考にしてください。
PETフィルムは貼り付けが難しいから
KOMUPETフィルムをやめた1つ目の理由は、YouTubeで貼り方を調べながら挑戦しても毎回うまくいかず、ホコリ取りから気泡取りまで工程ごとに壁があって、貼り付けること自体が苦痛になっていたからです。
YouTubeで貼り方を調べながら試したものの、動画の通りに再現できず、ホコリを取り除く下準備の段階からつまずいてしまいました。
PETフィルムはガラスフィルムに比べて粘着力が弱いため、わずかなチリやホコリが残っているだけで浮きや気泡の原因になります。
貼り直すたびにストレスが積み重なり、粘着力が強く置くだけで貼れるガラスフィルムに乗り換えることを決めました。
わずかな気泡が残って気になるから



PETフィルムをやめた2つ目の理由は、どれだけ丁寧に貼っても気泡が完全に消えず、毎日画面を見るたびに気になってしまうからです。
どれだけ丁寧に貼っても端の方にわずかな気泡が残り、気になって指で押し込んでも数時間後にはまた浮き上がってきました。
PETフィルムは素材が柔らかく画面に密着しにくいため、ガラスフィルムと比べて気泡が入りやすい構造になっています。
毎日目にするスマホ画面だからこそ、小さな気泡でも使うたびに視界に入り、じわじわとストレスが積み重なっていきました。
定期的に保護フィルムを交換するのが面倒だから



PETフィルムをやめた3つ目の理由は、数ヶ月ごとに傷や黄ばみで交換が必要になり、そのたびに貼り付けの苦労が繰り返されるのが耐えられなくなったからです。
使い続けるうちにフィルム表面に細かい傷が増え、黄ばみも出てきて画面が見づらくなり、数ヶ月ごとに交換を繰り返していました。
PETフィルムはガラスフィルムに比べて素材が柔らかく傷つきやすいため、劣化のサイクルが早く交換頻度が上がりやすいです。
交換のたびに貼り付けの苦労が繰り返されることを考えると、最初からガラスフィルムに切り替えた方が長い目で見てコスパも手間も優れていると判断しました。
筆者はPETフィルムをやめてガラスフィルムに変更


PETフィルムの3つのストレスに限界を感じた筆者は、ガラスフィルムに乗り換えることにしました。
乗り換えて改善したポイントは以下の通りです。
- 気泡がほとんど入らず貼り付けが簡単になった
- 画面の透明度が上がり見やすくなった
- 耐久性が上がり交換頻度が減った
ガラスフィルムは硬い素材のため画面の上に置くだけで自然と吸着し、PETフィルムで苦労していたホコリ取りや気泡取りの手間がほぼなくなりました。
画面の透明度も高くタッチ操作の感度も損なわれにくいため、スマホ本来の使い心地に近い状態で使えるようになりました。
貼りやすい上に画面が割れづらくなった



ガラスフィルムに変えて実感したメリットは、貼り付けのしやすさと画面割れへの強さが同時に手に入ることです。
硬い素材のおかげで位置合わせがしやすく、置くだけでピタッと吸着するため、PETフィルム時代のように何度も貼り直す必要がなくなりました。
ガラスフィルムはPETフィルムに比べて衝撃吸収性が高く、落下時にフィルム自体が割れることでスマホ本体の画面へのダメージを軽減してくれます。
フィルムが割れても数百円〜数千円で買い替えられるため、画面修理の高額な費用と比べると、ガラスフィルムは保険としてのコスパに優れています。
保護フィルムを貼らないとどうなる
保護フィルムを貼らずにスマホを使い続けると、主に以下の3つのリスクが高まります。
- 画面割れのリスクが増える
- 普段通り使っても傷がつきやすい
- 汚れ・指紋が目立つ
現代のスマホ画面は以前より強度が上がっているものの、フィルムなしの状態では画面が直接ダメージを受けるため、リスクがゼロになるわけではありません。
以下では、それぞれのリスクについて詳しく解説しますので、フィルムを貼るか裸で使うか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
画面割れのリスクが増える


保護フィルムを貼らない場合、落下時にスマホ本体の画面が直接衝撃を受けるため、画面割れのリスクが高まります。
ガラスフィルムであれば落下の衝撃をフィルムが代わりに受けて割れてくれるため、本体画面へのダメージを軽減できますが、フィルムなしではその緩衝材がない状態です。
スマホの修理理由として画面割れが常に上位を占めており、保護フィルムなしで使用しているユーザーほど画面割れの修理依頼が多いです。
普段通り使っても傷がつきやすい


保護フィルムがない状態では、特に乱暴に扱わなくても日常のちょっとした動作で画面に傷がつきやすくなります。
ポケットの中で鍵や小銭と一緒になったり、バッグの中でほかの荷物と擦れたりするだけで、細かい傷が少しずつ蓄積していきます。
スマホの画面はゴリラガラスなど強化ガラスを採用しているものの、砂や金属との摩擦には弱く、日常生活の中で傷を完全に防ぐことは難しいです。
細かい傷は一本一本では気にならなくても、積み重なると画面の見やすさや中古売却時の査定額に影響するため、軽視できません。
汚れ・指紋が目立つ
保護フィルムがない状態では、スマホ本体のガラス面に直接指紋や皮脂が付着するため、汚れが目立ちやすいです。
多くの保護フィルムには指紋防止コーティングが施されており、フィルムなしの状態ではそのコーティング効果が得られず、画面が汚れやすい状態になります。
屋外で画面を見るときに汚れが反射して見づらくなるほか、画面の汚れが気になるたびに拭き直す手間も増えます。
本体ガラスに直接付いた皮脂汚れは落としにくく、強くこすると画面のコーティングが剥がれる原因にもなるため、フィルムで保護しておく方が長期的な画面の状態維持につながります。
スマホの保護フィルムを貼らない派の割合は17%程度
ITmediaのアンケート調査によると、スマホに保護フィルムを貼らないと回答したユーザーは全体の17%程度で、依然として少数派です。
一方で76%のユーザーが保護フィルムを使用しており、画面が強化されている現代でも保護フィルムへの需要は根強いことがわかります。
貼らない派の理由としては「スマホ本体の画面が十分強い」「フィルムで画質が落ちる」「貼る手間が面倒」といった声が多く挙がっています。
少数派とはいえ17%は決して小さな数字ではなく、保護フィルムの必要性を改めて問い直すユーザーが一定数存在することを示しています。
保護フィルムを利用しない場合の対処法
保護フィルムを使わない場合でも、耐衝撃ケースやガラスコーティングを活用することで、画面へのダメージを一定程度防ぐことができます。
- 耐衝撃ケース
- ガラスコーティング
どちらもフィルムとは異なるアプローチで画面を保護でき、貼り付けの手間が苦手な方でも取り入れやすい方法です。
以下では、それぞれの特徴と効果について詳しく解説するので、画面保護フィルムを貼らずに画面の強度を高めたい方は参考にしてください。
耐衝撃ケース
保護フィルムなしで画面割れのリスクを下げたいなら、落下時の衝撃をケース全体で受け止めることで本体へのダメージを軽減してくれる耐衝撃ケースが有効な対処法です。
耐衝撃ケースはスマホ側面や背面への衝撃を吸収する構造になっており、落下時にスマホ本体が地面に直接当たるのを防いでくれます。
ただし、耐衝撃ケースはあくまで側面や背面を守るものであり、画面への直接の傷や割れを完全に防ぐものではありません。
画面への保護を重視するなら、耐衝撃ケースと次に紹介するガラスコーティングを組み合わせることで、より高い保護効果が期待できます。
ガラスコーディング
フィルムを貼らずに画面を保護したい方には、液体状のコーティング剤を画面に塗布するだけで硬い被膜を形成できるガラスコーティングがおすすめです。
硬度の高い被膜が画面表面に形成されるため、細かい傷への耐性が上がるほか、指紋や皮脂汚れが付きにくくなる効果も期待できます。
ただし、ガラスコーティングはあくまで傷への耐性を高めるものであり、落下による画面割れを完全に防ぐ効果はガラスフィルムほど高くはありません。
フィルムの貼り付け作業が苦手な方や、スマホ本来の薄さや手触りを損ないたくない方におすすめの方法です。
保護フィルムをやめたに関するよくある質問
ここでは、保護フィルムをやめることに関してよく寄せられる質問に回答します。
- Q:海外の人がスマホに保護フィルムを貼らないのは本当ですか?
- Q:スマホの保護フィルムが不要と言われる理由は?
どちらも保護フィルムをやめるか迷っている方が気になりやすいポイントです。
以下でそれぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
海外の人がスマホに保護フィルムを貼らないのは本当ですか?
アメリカやヨーロッパでは保護フィルムを貼らない人が多数派で、これは本当のことです。
欧米では「スマホは使うもの、傷がつくのは当たり前」という考え方が浸透しており、日本のように新品同様の状態を維持しようとする文化とは大きく異なります。
一方、日本・韓国・中国などアジア圏では保護フィルムの使用率が圧倒的に高く、スマホを丁寧に扱う文化が保護フィルム需要を支えています。
スマホの保護フィルムが不要と言われる理由は?
保護フィルムが不要と言われる理由は、近年のスマホ画面の強度が飛躍的に向上しているからです。
現代のスマホには米コーニング社のゴリラガラスなど高強度のガラスが採用されており、ディスプレイの専門家の間でも「保護フィルムの必要性が以前より低下している」という意見が出るほど耐久性が上がっています。
また、保護フィルムを貼ることで画面の反射が増えてバッテリーの消耗が早まる、タッチ感度が落ちるといったデメリットも不要論を後押しする理由として挙げられています。
ただし不要と言われる場合でも、無対策のまま使うのではなく耐衝撃ケースやガラスコーティングなど別の手段で画面を守ることが大切です。
保護フィルムをやめた まとめ
本記事では、筆者がPETフィルムをやめた理由と、保護フィルムをやめる場合の対処法について解説しました。
筆者がPETフィルムをやめた理由は、貼り付けの難しさ・気泡が残るストレス・定期的な交換の手間という3つが積み重なったからです。
保護フィルムをやめる場合は、画面割れのリスク増加・傷のつきやすさ・指紋や汚れの目立ちやすさという3つのリスクが高まる点に注意が必要です。
保護フィルムをやめた場合は、耐衝撃ケースやガラスコーティングを活用することで画面へのダメージをある程度防げます。
PETフィルムの貼り付けに悩んでいる方は、ガラスフィルムへの乗り換えも有効な手段です。
自分のスマホの使い方や環境に合わせて、最適な画面保護の方法を選ぶことが大切です。









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