iPhoneの中古品をおすすめしない・やめとけと言われる理由とは?
中古iPhoneを購入して後悔しない方法を教えてください!
iPhoneの中古品を買うならどこ?信頼できるお店を知りたい
中古iPhoneがおすすめしないと言われるのは、購入後に通信が使えなくなったり保証が一切受けられなかったりといった、新品では起こりえないトラブルが潜んでいるためです。
具体的には赤ロムやアクティベーションロック、バッテリーの劣化とApple保証の対象外などのリスクがあり、フリマアプリや個人間取引では購入後に問題が発覚するケースも少なくありません。
ただし検品体制や保証制度が整った信頼できる店舗を選ぶことで、こうしたリスクの大半は事前に回避できます。
本記事では、おすすめしないと言われる理由・後悔しない購入方法・信頼できる店舗・2026年時点でおすすめの機種まで順番に解説していきます。
読み終えるころには中古iPhoneに対する不安が解消され、自分に合った1台を選ぶ判断基準が身についているので、ぜひ参考にしてください。

iPhoneの中古品をおすすめしない・やめとけと言われる理由
中古のiPhoneには、新品にはない「使えなくなるリスク」や「目に見えない劣化」が潜んでいます。
具体的には、通信が一切できなくなる赤ロムやアクティベーションロック、バッテリーの劣化、SIMロック、iOSサポートの終了、Apple保証の対象外といった問題が挙げられます。
- 赤ロムまたはアクティベーションロックがかかっているから
- バッテリーが劣化している可能性があるから
- SIMロックがかかっている可能性があるから
- iOSアップデートに対応していない可能性があるから
- Appleの保証がつかない可能性があるから
中古iPhoneの購入を検討しているなら、まずはこれらのリスクを把握したうえで、自分が許容できる範囲かどうかを判断してください。
赤ロムまたはアクティベーションロックがかかっているから
赤ロムやアクティベーションロックがかかった端末を買ってしまうと、通信や初期設定ができず実質的に使い物になりません。
- 赤ロムとは
-
前の所有者が端末代金の分割払いを滞納したり、盗難届が出されたりしたことでキャリアが通信を制限した状態のこと
- アクティベーションロックとは
-
前の所有者のApple IDが端末に紐づいたまま解除されておらず、初期設定から先に進めなくなる状態のこと
特にフリマアプリや個人間取引では、購入した時点で問題がなくても、前の所有者がその後支払いを滞納して赤ロム化するケースがあり、こうなると購入者側で解除する方法はありません。
購入前にIMEI番号を各キャリアの確認サイトで照会してネットワーク利用制限の状態を調べること、そして「iPhoneを探す」がオフになっているかを確認することで、これらのリスクは事前に回避できます。
バッテリーが劣化している可能性があるから
中古iPhoneはバッテリーが消耗した状態で販売されていることが多く、購入直後から充電の減りが早いと感じるケースが少なくありません。
バッテリーは充電を繰り返すほど劣化する消耗品で、iPhoneの設定アプリから「バッテリーの状態と充電」で確認できる最大容量が80%を下回ると、Apple公式でも交換が推奨されるレベルです。
ネット販売ではバッテリー残量を記載していない店舗もあり、届いてから確認したら80%前後だったという声も珍しくありません。
その場合、Apple正規修理でバッテリー交換をすると約1万円〜2万円程度の費用がかかるため、購入前にバッテリーの最大容量が商品ページに明記されている店舗を選んでください。
SIMロックがかかっている可能性があるから
SIMロックがかかった中古iPhoneを購入すると、自分が使いたいキャリアや格安SIMの回線で通信ができない場合があります。
- SIMロックとは
-
端末を購入したキャリア以外の回線では使えないように制限がかけられた状態のこと
2021年10月以降に発売された端末は原則SIMフリーですが、それ以前のモデルにはロックがかかっている可能性があり、中古市場にはまだ多く流通しています。
SIMロックは後から解除することも可能ではあるものの、手続きに手間がかかったり条件を満たさないと解除できなかったりするため、購入時点で「SIMフリー」または「SIMロック解除済み」と明記されている端末を選んでください。
iOSアップデートに対応していない可能性があるから
古いモデルの中古iPhoneを購入すると、iOSのアップデートに対応しておらず、セキュリティや機能面で不便が生じる可能性が高いです。
iPhoneのiOSサポート期間は発売からおおよそ5〜6年で、サポートが終了するとセキュリティアップデートが届かなくなるだけでなく、一部のアプリが新規インストールできなくなることもあります。
2026年時点ではiPhone13以前のモデルが発売から4年以上経過しており、今から購入するとサポート期間が残りわずか、もしくはすでに終了しているケースも考えられます。
中古iPhoneを選ぶ際は、あと何年iOSアップデートを受けられるかを逆算して、最低でも2〜3年は使える機種を選んでください。
Appleの保証がつかない可能性があるから
中古iPhoneはAppleの製品保証(限定保証)が切れていることがほとんどで、故障や不具合が起きても無償修理を受けられません。
Appleの限定保証は購入日から1年間のみ有効で、AppleCare+に加入していない限り延長されないため、中古として市場に流通している時点で保証期間が終了しているケースが大半です。
保証がない状態で画面割れやバッテリー交換が必要になると修理費用は全額自己負担となり、機種によっては数万円の出費が発生することもあります。
中古iPhoneを購入するなら、Apple保証の代わりに販売店独自の保証制度がどこまでカバーされているかをチェックしてください。
中古iPhoneを購入して後悔しない方法
前章で紹介したリスクは、購入前のチェックポイントを押さえることで大幅に回避できます。
信頼できる販売店を見極めるには、検品体制・保証内容・端末情報の開示度という3つの観点が重要です。
- 念入りに検品されているか
- 赤ロム保証があるか
- バッテリー状態は85%以上になっているか
- SIMロックが解除されているか
- 初期不良に対する保証はあるか
- 部品と修理の履歴が「不明な部品」などの表示がないか
中古iPhoneを購入する際はこの6つをひとつずつ確認するだけで、後悔するリスクを大きく減らせるので参考にしてください。
念入りに検品されているか
中古iPhoneを購入する際は、外観チェックだけでなく内部の動作確認まで行っている販売店を選んでください。
検品が甘い店舗では外観の傷や水没歴、動作不良が見落とされたまま販売されることがあり、購入後に初めて問題が発覚するケースも珍しくありません。
信頼できる店舗は専用のソフトウェアでカメラ・スピーカー・タッチパネルなど全機能のチェックを行い、複数の角度から撮影した実機画像を商品ページに掲載しています。
検品項目や実機画像が掲載されていない店舗は避け、端末の状態が透明に開示されている店舗を選ぶことが後悔しないためのポイントです。
赤ロム保証があるか
中古iPhoneを購入する際は、購入後に赤ロム化しても返金や交換で対応してもらえる「赤ロム永久保証」付きの販売店を選んでください。
購入時点でIMEIを確認して問題がなかったとしても、前の所有者がその後分割払いを滞納すれば赤ロム化する可能性はゼロにできないため、万が一に備えた保証の有無が重要な判断材料になります。
イオシスやゲオといった大手の中古ショップでは赤ロム永久保証を設けており、購入後何年経っても交換や返金に対応してもらえます。
赤ロム保証の有無は信頼できる店舗かどうかを見分ける大きな基準になるため、購入前に必ず保証内容を確認してください。
バッテリー状態は85%以上になっているか
中古iPhoneを快適に使いたいなら、Apple公式の交換推奨ラインである80%より余裕を持った85%以上の端末を目安に選ぶのがおすすめです。
80%はあくまでバッテリー性能が大幅に低下している下限ラインであり、日常的にSNSや動画視聴をする用途なら85%以上、ゲームや長時間撮影をするなら90%以上を基準にすると充電切れのストレスなく使えます。
にこスマのように商品ページに端末ごとのバッテリー容量を個別に記載している店舗もあるため、数値が明記された端末から選ぶのがおすすめです。
バッテリー容量が記載されていない店舗での購入は運任せになりやすいので、数値を開示している店舗を優先的に選んでください。
SIMロックが解除されているか
中古iPhoneを購入する際は、「SIMフリー」または「SIMロック解除済み」と明記されている端末を選ぶことで、キャリアや格安SIMを自由に使えます。
SIMロックがかかったままの端末を購入すると、利用したい回線で通信できないだけでなく、後から解除するには元のキャリアへの問い合わせや一定の条件を満たす必要があり手間がかかります。
自分でSIMロックの状態を確認するには、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」と進み、「SIMロック」の項目に「SIMロックなし」と表示されていればロック解除済みです。
にこスマやイオシスなど大手の中古ショップでは全品SIMロック解除済みで販売しているところもあるため、確認の手間を省きたい人はそうした店舗を選んでください。
初期不良に対する保証はあるか
中古iPhoneは購入後に初期不良が見つかるケースもあるため、返品や交換に対応してくれる保証期間がどのくらいあるか確認してください。
販売店によって保証期間は7日〜1年と大きく異なり、外観の傷やバッテリー消耗、水没による故障は保証対象外とされるのが一般的なので、対象範囲もあわせてチェックする必要があります。
にこスマは業界最長クラスの1年保証を設けており、イオシスでは最大6ヶ月保証に加えて延長保証も用意するなど、大手ほど手厚い傾向にあります。
保証期間の長さだけでなく、返品条件や送料負担の有無まで確認しておくと、万が一の際にスムーズに対応してもらえるので安心です。
部品と修理の履歴が「不明な部品」などの表示がないか
中古iPhoneを購入する前に、「設定」→「一般」→「情報」から部品と修理の履歴を確認し、「不明な部品」と表示されていない端末を選んでください。
非正規の修理店でディスプレイやバッテリーが交換されている場合、「不明な部品」や「非純正部品」と表示されることがあり、防水性能の低下やTrue Toneが無効になるなど本来の性能が発揮できなくなる可能性があります。
信頼できる販売店では修理履歴や部品の交換状況を商品ページに明記しているため、「知らずに非純正パーツが使われていた」という事態を避けられます。
中古iPhoneを買うならどこ?信頼できるおすすめのお店
中古iPhoneを安心して購入するなら、検品体制と保証制度が整った中古スマホ専門店を選ぶのが手堅い方法です。
専門店であれば赤ロム永久保証や初期不良保証、バッテリー容量の個別表示など、前章で紹介したチェックポイントをクリアしている店舗が多くあります。
この章では、以下の5つの購入先をそれぞれの特徴とあわせて紹介します。
- ゲオオンラインストア
- イオシス
- にこスマ
- バックマーケット
- Apple認定整備済製品
それぞれ保証内容や価格帯、品揃えに違いがあるため、自分が重視するポイントに合った店舗選びの参考にしてください。
ゲオオンラインストア
「ゲオオンラインストア」は中古スマホ売上高で業界トップクラスの実績があり、約30,000台という圧倒的な在庫数から自分に合った端末を探せるのが強みです。
全国のゲオ実店舗の在庫にオンラインからアクセスでき、赤ロム永久保証と30日間の初期不良保証が付いているため、大手ならではの安心感があります。
商品の状態はS〜Cのランクで分類されており査定コメントも個別に記載されていますが、バッテリー容量は商品ページに記載がないため、届くまでわからない点には注意が必要です。
在庫の豊富さと大手の信頼感を重視する人に向いているので、バッテリーが気になる場合は届いたらすぐに「設定」から最大容量を確認してください。
イオシス
「イオシス」は創業25年以上の老舗中古スマホ専門店で、自社で仕入れから再商品化まで一括で行うことにより、相場よりも安い価格で購入できるのが特徴です。
丸紅グループの出資を受けた信頼性があり、全商品に3ヶ月の無償保証と赤ロム永久保証が付いています。
さらに有料の延長保証サービス「イオサポ」に加入すれば最大1年間まで保証を延ばせるほか、落下や水没といった自責故障にも対応する「イオサポ+」も用意されています。
秋葉原や大阪日本橋などに実店舗もあるため、実物を確認してから購入したい人にもおすすめです。
にこスマ
「にこスマ」は伊藤忠商事グループの株式会社Belongが運営する中古スマホ専門店で、商品ページにバッテリーの最大容量や実機の360°画像が掲載されているため、購入前に端末の状態を細かく確認できるのが強みです。
25項目以上の独自検査をクリアした端末のみを販売しており、全商品SIMロック解除済み・赤ロム永久保証・1年間の初期不良保証が付いているうえ、14日以内なら自己都合の返品にも対応しています。
14時までの注文で当日発送・送料無料とスピード面でも優れており、めざましテレビやNスタなど大手メディアで紹介された実績もあります。
価格はイオシスなどと比べるとやや高めではあるものの、端末情報の透明性と保証の手厚さを重視する人や、中古iPhoneを初めて購入する人にはバランスのよい購入先です。
バックマーケット
「バックマーケット」はフランス発のリファービッシュ品(整備済製品)専門のマーケットプレイスで、専門業者が検品・整備した端末を他社より安い価格で購入できるのが特徴です。
全商品に30日間の返金保証・1年間の動作保証・赤ロム永久保証が付いており、2026年4月からはプレミアムグレードのバッテリー容量が100%保証に引き上げられました。
ただしAmazonマーケットプレイスと同じ構造で、販売業者が商品ごとに異なるため品質にバラつきが出る場合があり、バッテリー容量の個別表示がない点には注意が必要です。
価格の安さと1年間の動作保証を重視する人に向いていますが、品質の安定性を求めるなら口コミの評価やグレード選びを慎重に行ってください。
Apple認定整備済製品
「Apple認定整備済製品」は、Appleが公式に検品・整備を行い、バッテリーと外装を新品に交換したうえで新品と同じ1年間の製品保証が付く、品質面で安心感の高い購入方法です。
新品より最大15%安く購入でき、AppleCare+にも加入できるため保証をさらに延長することも可能で、全品SIMフリー・付属品も新品同様に揃っています。
ただし在庫は限られており人気モデルはすぐに売り切れるため、Apple公式サイトをこまめにチェックする必要があるほか、割引率は中古ショップほど大きくない点には留意が必要です。
価格よりも品質とApple公式の保証を重視する人にとっては、中古市場のなかでおすすめの購入先です。
【2026年】中古iPhoneでおすすめの機種5選
2026年時点で中古iPhoneを購入するなら、iOSサポートの残り年数・チップ性能・価格帯のバランスが取れた機種を選んでください。
型落ちが進むほど価格は下がりますが、iOSサポート終了が近いモデルを選ぶと数年で使えなくなるリスクがあるため、長く使うなら2022年以降に発売されたモデルを中心に検討するのがおすすめです。
以下の比較表で5機種のスペックと中古相場をまとめたので、自分の予算と用途に合わせて確認してください。
| 項目 | iPhone 16e | iPhone 15 Pro | iPhone 15 | iPhone 14 | iPhone SE(第3世代) |
|---|---|---|---|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約75,000円〜 | 約95,000円〜 | 約68,000円〜 | 約52,000円〜 | 約28,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約6年 | あと約4年 | あと約4年 | あと約3年 | あと約3年 |
| チップ | A18 | A17 Pro | A16 Bionic | A15 Bionic | A15 Bionic |
| Apple Intelligence対応 | ○ | ○ | × | × | × |
| カメラ | 48MP/シングル | 48MP/トリプル | 48MP/デュアル | 12MP/デュアル | 12MP/シングル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大26時間 | 最大23時間 | 最大20時間 | 最大20時間 | 最大15時間 |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 4.7インチ |
| 充電端子 | USB-C | USB-C | USB-C | Lightning | Lightning |
| 発売年 | 2025年 | 2023年 | 2023年 | 2022年 | 2022年 |
※中古相場は2026年5月時点の主要中古ショップにおける目安価格です。状態やショップによって前後します。
比較表を踏まえたうえで、ここからは各機種の特徴やどんな人に向いているかを1台ずつ解説していきます。
iPhone16e
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約75,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約6年 |
| チップ | A18 |
| Apple Intelligence対応 | ○ |
| カメラ | 48MP/シングル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大26時間 |
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 充電端子 | USB-C |
| 発売年 | 2025年 |
「iPhone 16e」は、最新のA18チップとApple Intelligenceに対応した、iPhone SEシリーズの実質的な後継モデルです。
ホームボタンが廃止されて6.1インチの有機ELディスプレイとFace IDに進化したことで、見た目や操作感は上位モデルとほぼ変わりません。
さらにApple独自設計の5Gモデム「C1」を初搭載しており、通信の安定性と省電力性能が向上している点も従来のSEシリーズにはなかった強みです。
Apple Intelligenceを使いたい、長くiOSサポートを受けたい、でも予算は抑えたいという人にとって、2026年時点で最もバランスの取れた機種といえます。
iPhone15Pro
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約95,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約4年 |
| チップ | A17 Pro |
| Apple Intelligence対応 | ○ |
| カメラ | 48MP/トリプル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大23時間 |
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 充電端子 | USB-C |
| 発売年 | 2023年 |
「iPhone 15 Pro」は、Apple Intelligence対応とトリプルカメラを両立した、カメラ性能にこだわりたい人向けのハイスペック機です。
フレームに航空宇宙産業でも使われるチタニウム素材を採用したことで、Proモデルながら約187gと軽量化されており、長時間持っていても手が疲れにくくなっています。
側面のミュートスイッチがアクションボタンに変更されており、カメラの起動やボイスメモの録音など好みの機能をワンタッチで呼び出せるのもProならではの便利ポイントです。
写真や動画の撮影にこだわりたい、Apple Intelligenceも使いたいという人で、予算に余裕がある場合は5機種のなかで最も満足度の高い1台になります。
iPhone15
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約68,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約4年 |
| チップ | A16 Bionic |
| Apple Intelligence対応 | × |
| カメラ | 48MP/デュアル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大20時間 |
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 充電端子 | USB-C |
| 発売年 | 2023年 |
「iPhone 15」は、USB-C対応・48MPカメラ・Dynamic Islandを備えながら中古価格が手頃に落ち着いてきた、コスパと実用性を両立した1台です。
iPhoneシリーズで初めて全モデルがUSB-Cに統一された世代であり、MacBookやiPadと充電ケーブルを共有できるのは日常的に大きなメリットです。
iPhone 14 Proで初採用されたDynamic Islandが標準モデルにも搭載されており、タイマーや音楽再生の情報を画面上部にリアルタイム表示できる点も使い勝手を高めています。
Apple Intelligenceは不要だが、USB-Cやカメラ性能は妥協したくないという人にとって、価格と性能のバランスが取れたおすすめの1台です。
iPhone14
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約52,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約3年 |
| チップ | A15 Bionic |
| Apple Intelligence対応 | × |
| カメラ | 12MP/デュアル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大20時間 |
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 充電端子 | Lightning |
| 発売年 | 2022年 |
「iPhone 14」は、5万円台から購入できる手頃な価格でありながら日常使いに十分な性能を持つ、予算重視の人向けの実用機です。
iPhoneシリーズで初めて「衝突事故検出」と「衛星経由の緊急SOS」を搭載した世代で、万が一の事故や遭難時に自動で通報・位置情報の送信ができる安全機能が備わっています。
Lightning端子を搭載した最後のiPhoneシリーズでもあるため、手持ちのLightningケーブルやアクセサリをそのまま使い続けたい人にはかえって都合がよい1台です。
Apple IntelligenceやUSB-Cにこだわりがなく、SNS・動画視聴・通話など普段使いがメインで予算をできるだけ抑えたい人におすすめです。
iPhoneSE第3世代
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中古相場(128GB目安) | 約28,000円〜 |
| iOSサポート残年数(目安) | あと約3年 |
| チップ | A15 Bionic |
| Apple Intelligence対応 | × |
| カメラ | 12MP/シングル |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大15時間 |
| 画面サイズ | 4.7インチ |
| 充電端子 | Lightning |
| 発売年 | 2022年 |
iPhone SE(第3世代)は、ホームボタン搭載・Touch ID対応・4.7インチのコンパクトサイズを約28,000円〜で手に入れられる、紹介したiPhoneの中で最安値の機種です。
ホームボタンを搭載したiPhoneとしては現行の最後のモデルであり、Face IDに抵抗がある人やマスク着用が多い人にとって指紋認証は使い勝手がよい点が魅力です。
ただし4.7インチの小画面・シングルカメラ・バッテリーのビデオ再生最大15時間と5機種のなかでスペック面の制約が最も多いため、購入前に自分の用途と照らし合わせて検討する必要があります。
子どものスマホデビューや仕事用のサブ機として使いたい人、とにかく価格を抑えてiPhoneを使いたい人におすすめです。
iPhoneの中古をおすすめしないのまとめ
中古iPhoneを買うのをやめとけと言われるのは、購入後に通信できなくなったり、バッテリーがすぐ切れたりといったトラブルが発覚するケースがあるためです。
とはいえ、購入前に6つのポイントをひとつずつ確認しておけば、こうしたリスクは大幅に減らせます。
中古iPhoneの購入先としては、ゲオオンラインストア・イオシス・にこスマ・バックマーケット・Apple認定整備済製品の5つが検品体制と保証制度の面で信頼できます。
2026年時点でおすすめの機種は、予算や用途に応じてiPhone 16e・iPhone 15 Pro・iPhone 15・iPhone 14・iPhone SE(第3世代)の5機種から選ぶのがおすすめです。
中古iPhoneを後悔なく使うためには、価格だけで選ばず「どこで買うか」「購入前に何を確認するか」という2点が特に重要です。
本記事を参考に、自分の予算と用途に合った1台を見つけてください。

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